【自己肯定感を高める方法】 | あわ先生

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☆樺沢紫苑さん☆
      ブログより

【自己肯定感を高める方法】
 
自己肯定感を高める方法を教えてください。
 
非常に多い質問です

「自己肯定感を高める方法」といった心理学の本もたくさん出ていますが、それらを実行して「自己肯定感が高まりました」という話は、あまり聞きません。

自己肯定感を高める。

樺沢のノウハウは簡単です。
 
「今の自分でOK!」
「俺って最高!」を
1日に3回言えばいいのです。

「そんなことで、自己肯定感が上がるか!」
と思うでしょう。

自己肯定感とは、「自分を肯定できる感覚」です。
行動(言葉)を最初に変えることで、感覚は後からついてくるのです。
 
多くの日本人は、
「私は頭が悪いので」
「私は仕事ができないので」
「私は内向的なので」
「私はブスなので」
「私は鼻が低いので」
「私はモテないので」
と、自分の欠点ばかり口にします。
 
自分を否定し続けるわけですから、自己肯定感は下がる一方。
自分で、自分の自己肯定感は下げていることに、そろそろ気付いて欲しい。
 
自分を否定する言葉を1回言うごとに、自己肯定感は1点下がります。

あなたの自己肯定感は、
人生トータルでマイナス1万点くらいではないでしょうか?
 
思っていても、言わなければいいのに。
「つい考えてしまう」のは、自分でコントロールできますが、言葉にするのはあなたの「意志」です。

あなたは、自分の行動で、自己肯定感は下げているのです。
 
脳は、「行動が先で感情は後」なので、「自分ってダメ」と言うほど、本当にダメな人間になっていく。
逆に、「自分って最高!」と言っていれば、脳は騙されて脳を活性化する脳内物質を出して、最高の自分ができ上がります。
 
という話を、YouTube動画や私の本でも、何度も何度もしているのですが、
それでも「自己肯定感を高める方法を教えてください」という質問が、頻繁に送られてきます。
 
おそらく、
「自分って最高!」という言葉を発することすら躊躇するほど、自己肯定感が低いのでしょう。

「今の自分でOK!」
「俺って最高!」
まずは言ってみよう。もう一度言いますが、行動(言葉)を最初に変えることで、感覚は後からついてくるのです。


【脳1割、腸9割で人生はもっと上手くいく】

腸は第2の脳どころではない腸が持つ10の機能が凄すぎる!
 
■ 腸の働きを良くすれば人生はもっと上手くいく!?
 
腸は第二の脳といわれていますが、脳が1割、腸が9割であると強く訴えています。
「オキシトシン」などのいわゆる幸せホルモンは腸によって約9割ほど分泌されるので、腸の働きが悪化すれば心と体の健康は著しく損なわれます。
 
『善玉菌を増やして腸内環境を整える』
 
心と体の健康を維持する上で欠かすことのできない自律神経(交感神経と副交感神経)の働きを良くするためにも腸内環境を良い状態に保つ必要があります。
そのためにも善玉菌を増やして腸内環境を整えなければなりません。

「腸に関する10の豆知識」
 
1. 脳の監視がなくても機能できる唯一の臓器
 
腸は権威に抗するレジスタンスのように、脳からの信号を待つことなく消化という重要な機能を果たすことができる。こうした芸当は、他の臓器はもちろん、あの力強い心臓でさえできないことだ。
 
2. 1億個もの脳細胞が存在する
 
腸が自分で判断できるのも驚くにはあたらない。
食道から肛門まで続く9mの腸には、無数の脳細胞が存在するのだから。このニューロンの数は脊髄や末梢神経系よりも多いのだ。
  
3. 腸は独自の神経系を持つ
 
腸の神経系は、消化や排泄を司る絶対者として君臨しており、それ自体であらゆる機能を遂行する。
科学者の中には、ここを中枢神経系の一部とみなす者や、その本体であるとみなす者もいる。
”実行”刺激がくると、脳からの司令なく腸にキューを出すよう進化したようにも見える。これは無力な新生児の脳を考えると特に妥当に思えてくる。 
 
4. 腸が脳に感情のサインを送る
 
腸には迷走神経という、大きくて、厄介な神経が埋め込まれている。研究では、その繊維の最大90パーセントまでが腸から脳へと情報を運んでいることが明らかとなっている。
言い換えると、脳は腸からの信号を感情として解釈しているのだ。だから、あなたは心から腸を信頼するべきだ。
 
5. 胃腸障害は腸の”精神疾患”とも言えるかもしれない
 
抗鬱剤として身体の調子を整える素晴らしい気分物質セロトニンだが、およそ95パーセントが腸の中で見ることができる。ということは、食事や薬、抗生物質が人の気分をめちゃくちゃにしてもちっとも不思議ではないということだ。
  
6. 健康な腸は骨を守る
 
セロトニンと腸の関係を調べた研究から、腸と骨との意外な関係までが浮き彫りにされた。マウスを使った実験で、腸からのセロトニン放出を抑制すると、骨粗しょう症の骨密度低下が抑えられたのだ。この発見は、骨粗しょう症の新薬研究につながった。 
 
7. 自閉症と腸内細菌の関係
 
十中八九と言ってもいいほど、自閉症の患者には、腸管壁浸漏症候群、過敏性腸症候群、有益な細菌の不足といった、腸のバランス不全が見られる。マウスを使った実験の結果からは、腸内の細菌叢のバランスを取り戻すことは
自閉症の一部の行動障害に対する治療につながるようだ。ただし、これによって自閉症が”寛解”するわけではないことに注意しよう。
  
8. 何を食べたかで腸が気分に影響を与える
 
様々な食事をチューブを通して腸に与えた実験からは、被験者が何を”食べている”のか分かっていなくても、気分に影響を与えることが確認された。
例えば、脂肪は脳の天然の麻薬であるドーパミン放出の引き金となるようで、幸福感や喜びを増加させる。一方で、炭水化物は、幸せ神経伝達物質セロトニンの放出を刺激する。
  
9.腸に宿る免疫細胞が病気から守ってくれる
 
腸には脳細胞があるだけでなく、70パーセントという大量の免疫細胞も宿している。これは腸関連リンパ組織といい、外部からの侵入者を撃退するうえで大きな役割を果たす。
腸関連リンパ組織と腸内細菌叢は、病気に打ち勝つために懸命になって働いてくれる。
だからこそ、悪い細菌と一緒に有益な細菌まで殺してしまう抗生物質の使用には細心の注意が必要なのだ。
  
10. 脳と同じく麻薬中毒になる
 
腸内には、脳のものと同じ麻薬受容体がある。したがって、脳と同じく簡単に麻薬依存症になってしまううえ、その悪癖を絶つときにも大きな困難が伴う。
 

◇白光の誓い◇
 
自分を愛して、
他人を愛します。
やさしさと笑顔をたやさず
人の悪口は決していいません。
長所を誉めるように努めます。
 
 
 【斎藤ひとりさん公式ブログ】

https://ameblo.jp/saitou-hitori-official/entry-12838454425.html

「受け入れ」「認め」「許し」「愛する」


     ◇淡島商店◇
 
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新奥義
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