mamirincoが十代の時な友人宅でたまってた。

家の主がとある名曲を流した。

1人のアホウが言った「この歌流行ってるん?」「流行ってるで」嘘つきw

「流行ってるならええねん」


これや、mamirincoは流行りのおかげでケッタイな人と思われず大衆にまみれ生きてこれたんやわ。


流行りやからと絡みつくアホウ達のおかげで経済回ってんねん。ほしたら?気づく事ないか?

学校如き名門などは入口、全ての口元にすぎぬと思わんか。そう思う奴は幸せな奴や内臓まで行ける。

学歴なくともな内臓まで行ける。

流行りモン身に付け個性というアホウは殺してはならぬドル箱や多勢で一つのドル箱


mamirincoな気に入ったモンしか買わないでいてな当時の友人らがブランドの話しするわな

服如きのブランド知らぬが、それどこに店あんのよ?

て聞いたら

アンタいつも来てる服や!て突っ込まれてな

mamirincoも大衆に紛れてると安心したもんだ。

店名覚えぬで店さんには申し訳ないがな。


今時は学校も関係ないわ

己の良きを突っ走り流行りになれる世界がある。

ありがたい時代や。


グッバイ宣言の歌詞聞いて酔いまくるなよ?

小さくとも生きていける道がある世界になったんやわ現代はな。


頑張りや。


この歳にして意外となあんな人ら好きや。ネットが根付かなければ現れる事のなかった才能と思えば貪り見るでmamirincoはな。

何もかも貪るがmamirincoや。

イナゴみたいやな。佃煮やら煮て焼いて食うとかやめてな。mamirinco心は子ウサギさんや。