mamirincoな生まれてからすぐ働いてたんや思うで。


母が紹介業以外の不動産の仕事してたやん。

バブルもあってなんでもやっててな

どこの土地にもいわくはあるんやで

どんなに古い話しの事でも手を出したらあかん土地はあるしな

残忍な事件から数年たたんのに問題なく住めるよう手配したりな

色んな話しだらけやで


今の住まい状況は、あの時代に一気に住宅事情が発展したわけやけど

住めるために使える土地か、または家建てて支障あるか、住んで霊障はあるかの確認ゆうか実験やな

そんな仕事がなされた上でのものや思うわ。


沢山話しあるからな、回数わけて気が向いたら書くわ

もちろん、書けない体験に関しては堪忍やで?ゲスパーしといてくれたらええんやわ。

社会的に書けない事象と、障るから口外したらあかん事象があるからな。


mamirincoが生まれてすぐ仕事してた内容はな

コレから開発しよかゆう土地とか、手に入れよかとか、いわくついたからリフォームで誤魔化したいとかな、そんな所へ母と祖母がmamirinco抱っこして連れてってmamirincoの反応、一挙手一投足見て、話せる年齢なったら答える誘導尋問もあったな。


mamirincoの反応次第で開発の先行き決めるくらい

感良かったらしいんやわ。

幼稚園児辺りからは父絡みの刺客のおかげでファブルの5分の1くらいは野生的に感と先読みが長けてたらしくてな

祖母が関わるんは、祖母の占いが爆当たりでな客絡みとかもあったからよ

でも祖母な占いで金取ったら相手の因縁受けるからて占い料以外で返してもろてたわ


あの時代は、ここらが切り離せない土地事情だらけやったからな。


占い師の末路とか、富豪や一代で財成した人達の今際の際と死に顔とかな、それを見て勉強なんてのもあったわな。


だからmamirincoは生まれて首座る前から働き詰めやってんで。

神さん仏さんの話しも切り離せないちゅうのも沢山見て体験しとるからな。

不動産の裏側で働くと、小さな界隈でもそこそこネット並に情報入るゆうか情報無いと怖くて簡単に自分の住まい決めたり、人様の家の中入るん躊躇したりもあるで。

土地決めの基礎のさらに基礎から関わるとな。