みなさん、こんばんは


今日は「物上代位」の話ね😀


「物上代位」、むずかしいよね。


この手の本を読むとキリがないよね😞





「物上代位」←人が銀行などから借金をする場合、借金の形に「抵当権」や「「根抵当権」を設定するんだけど、その対象が交換価値の高い「土地」や「建物」などの不動産になるよね。


でも「債務者」が故意にその不動産を処分したら、「抵当権」や「根抵当権」を競売して実行しても、その交換価値の対象がなくなってるでしょう。


それで交換価値の対象を処分しても、そのお金からも借金の返済(弁済)をしてもらうって制度なんだと思う。


これでわかる🤭?




ここ長くなるから、また気が向いたら書くね😀


最近「勉強ブログ」らしくなってきたな😄



それでは


あつし