皮膚のトラブル

…は、

思い起こせば

私がまだ、

うら若き乙女だった頃

(強調しなくてもいいんですけどね

言ってみたい)

急にアトピー性皮膚炎を発症

そしてかれこれ

年(ｺﾞﾎｯ)

それまでステロイドに

散々お世話になっていたけど

結局、薬が切れる頃には

またぶり返していたので、

台湾に来てから

中醫のお世話になって、

「リバウンドあるけど大丈夫？」

言われて、

頑張る！言ったものの、

歩くたびに皮膚がこぼれ落ち、

痒くて夜も眠れない、を

約4ヶ月？5ヶ月？

←早くて半年後に落ち着く

言われてたけど

思ったより早かった。

それから

5年？

なんかまた、

出てきたのだけど、

何故か

全身ではなく、

足首中心…何故？

歯医者の主治医が

私が皮膚が弱いのも知ってて

「最近どう？」聞いてきたから

元々知ってる、胸の下と肩の症状

に加えて、

「足出た」言って見せたら

「私が行ってる病院！行きなさい！

ここから近いから！

醫生は、女性だし優しいから！

今から予約しに行きなさいー！で、

LINEちょうだい！」

…と、

女医さんの名前と病院名メモしてくれて

←日本では絶対ありえないだろう

まぁ、半ば、強制的

に予約行ってきた

←ここまでしないと、

コイツ、絶対行かないって、

分かっての行為

で、行ったのが

長庚醫院なのだけど…

「ここから近い」は、

歯医者から近いの。

でも、

うちからだと

捷運2線プラス、バス乗り換え

朝9:20予約なので8時に家を出て、

余裕持って出たのに…

バスがさぁ←「さぁ」とか、

フォロワーさんに馴れ馴れしい

幹線目指してたら

幹線も番号あって…

いやもう、

しらんがな！

番号出すなよ！

と、調べてる間に一台見送り( ; _ ; )/~~~

調べたら他の、普通のバスも行けて

無事到着。

が！

予約しに行った時に思ったけど

(大きい建物だからすぐわかるって

最初言われて、「病院前」停留所で降りて

目の前の、「大きい建物」入ったら

普通にビルで、少し戻って病院だった)

とにかくデカくて広い！

はい、

前樓後樓ありまして…

たまたま来たエレベーター乗ったら、

私が行きたいのは、

後樓。来たエレベーターは

前樓 orz

予約した時も、

皮膚科と児童科が一緒で

訳分からなかったけど。

児童科にスタッフいたから、

皮膚科行きたい言ったら、

「ここは児童科」

いや、分かってるわ！

皮膚科行ったら、

「一階で予約して」

…もう、無理！

という、予約までのゴタゴタ

で、当日、皮膚科は2階。だけど、

先に、血圧だの体重だの測るところは4階

もう、右往左往で

余裕持って8時に出たのに、

ギリギリ！

(不安プラス、バタバタしすぎて

血圧130超えてました

ゴマなんちゃら飲むレベル)

この診察室にたどり着くにも、

皮膚科、三部屋あるんだけど

一部屋だけ離れてて…

右下の…

コードの隣の、

そこに健保卡入れると、

予約してるかわかるシステム。

二部屋入れても

「予約されてない」出て、

もう、出てきた護士に泣きついて、

案内されたグダグダ感

日本語は通じなくて、

通訳もいない…多分、予約すれば

通訳ついたのかもだけど…

とりあえず、炎症ひどいところ見せたら

全てを悟ってくれ、

1ヶ月前から酷い、元々、アトピー体質、

を一方的に伝えて、あとは医者任せ。

その間…3分

お会計

全部、こんな感じ！

發票は隣の機械で

なんかもう、これだけで疲れたけど

この日はボランティアの日だったので

フラフラしながら遅刻。

←でも、女子校みたいな、

女子トーク炸裂の、

御年80〜90のお姉様方

に元気もらった

で

こちら

↓

火傷。

電鍋の蓋にね

もう、何度目よ！学習能力ない！

水でとりあえず冷やし続けて、

最後、冷えピタ貼ってサポーターしたら、

それに負けて

こういうのあるよって、

教わって、

とりあえず、

1番上のやつを買ってみた。

半分に切って。

説明書によると、

一週間、そのままで良いっぽい

今、2日目。

で、こちら

ジムの教練が買ってくれた薬

これは、

足首の酷い用で。

その後に、

火傷周りのかぶれが発症したので、

ここも大丈夫？って

見せて聞いたら、

「これはダメ」って

多分、効き目が強すぎるのだと思う

教練、ホント、

いろいろお世話になってて足向けて寝れない

でも、膝から下すと、

ドクドクしてるので

貼って治らんかったら…病院？

←やらかして行って怒られる人