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ぴーこさんのブログ

日々の出来事を綴っています

再検査に行ってきました。

初回のマンモ検査では左右の一方向のみだったので今回は上下のみ
検査でした

上下では何もうつらず

エコー検査へ

結構念入りに調べてくれたと
思います。
右乳房は大丈夫
そして左乳房
Dr.が画面を観てくださいと
観てみると
ここに袋があります
のうほうですね
良性の石灰化ではなかったんや

お借りしましたウインクウインクウインク






来年もマンモ検査に来てください
との事でした
少し安堵しましたが気をつけないといけないということだと肝に銘じたいと思います。

乳がん検診、娘達にも行くように
アドバイスしたいと思います



1ヶ月前にマンモ検査した結果が届きました



やはり再検査でした。


乳房の石灰化


↓↓↓こちらお借りしました↓↓↓


疾患概要

乳房にはしばしばカルシウムが沈着した石灰化が生じます。多くの石灰化はあっても問題ありませんが、中には乳がんが原因で生じる場合があります。一つの石灰化の大きさは1㎜以下と小さく、マンモグラフィーで発見されます。


石灰化で見つかる乳がんの多くは、しこりを形成しない非浸潤がんです。非浸潤がんも放置すればやがて浸潤がんとなります。浸潤がんとなれば一定の割合で再発しますが、非浸潤がんの段階であれば100%完治します。つまり、非浸潤がんの段階で見つけることが重要ということです。非浸潤がんはしこりにならないので自分で気づくことはできませんが、マンモグラフィーで見つけることができます。そのため、普段から乳がん検診を受けることがとても大切です。



原因・症状

乳房には小さなカルシウムの沈着が生じることがあり、これを石灰化と呼びます。いろいろな原因で石灰化が生じますが、多くは良性であり、放置しても問題ありません。しかし、中にはがんに伴って生じる石灰化があります。すべての乳がんに石灰化が生じるわけではありませんが、乳がん全体の2~3割程度に石灰化が生じています。


乳がんに伴って石灰化が発生する原因は、乳管が拡張して分泌液が溜まり、その中のカルシウムが沈着する場合と、乳管の中に発生した乳がんの中心部に壊死が生じ、その部分に石灰化が生じるものがあります。石灰化が生じても自覚症状が出ることはありません。マンモグラフィーを撮影して、初めて石灰化が見つかります。



治療

石灰化で見つかるがんは、多くの場合乳管の中にとどまっている非浸潤がんです。腫瘤の塊ができる浸潤がんと違い、非常に早期の段階の乳がんです。手術でがんを切除することは必要ですが、乳房のがんさえ切除すれば、転移や再発することはありません。従って、再発を防ぐためにおこなう化学療法やホルモン療法は通常必要ありません。


良性の石灰化と言われてましたが
早速、検査の予約を入れたいと思います


1年程前から次女の短期入所を
できる事業所を探してました。

市役所からもらった短期入所事業所の一覧表
電話したり、ネットで調べたり

利用したい事業所は
契約はできるが現在利用者が多いので利用できないや
昼間事業所を利用してる方のみ利用(電話代返せ!笑)
お隣りの市の事業所に見学にいけば近々システムが変わるのでNG
同じ系列のパンフレットをもらいましたが
送迎でNGっぽい反応でした

そんなこんなで短期入所探しは
停滞してましたが

ガイドヘルパーをしているの
(ただいまお休み中)
ヘルパー会議時、どこかあれば
教えて!と投げかてみると
ここあるよ!っと救いの声が

先日、次女と一緒に見学に
自宅の住所を言うと
遠い!ですねと言われました
ので今、通ってる事業所
(そちらの方が近い)
土曜日も
月に何回か開所しているので
それに合わせて前日からの月2回
利用希望しました

見学する前、次女にお泊まりしたいて思ったらお母さんが聞いたら返事してなと予め言っておきました。
再度契約しに行くのになんせ遠い!ので
いやいや仕事場からバイクで10分ぐらい

今年に建って新しい施設
次女はもちろんお泊まりする!

即決で決まりましたウインクウインクウインク

よかったよかった