死が待っている…

産まれ落ちた瞬間から死に向かって歩み始める…

その間に色々と学び、出会い別れて少しずつ生きた証を積み重ねていくのだ…

先日ニュースの特番で、若い女の子が自分の居場所がないと、家出を繰り返したりリストカットを繰り返したりしていて、その声を纏めて本にしているフリーライターの人をフォーカスしていた。

そのライターが取材で出会った女の子達とメアド交換をしていて、女の子達はライターの携帯に毎日メールを送って来ていた。

内容は「寂しい」やら「死にたい」などのマイナスエネルギーたっぷりの内容ばかり…

その中のメールの1つにこう言った文章があった。

死ねない…苦しい…
生きる意味が分からないとあった…

そもそも、生きる意味が分からないのであれば簡単には死ねないと、私は思う。

普通に生きている人間でも、その裏には何時でも死がつきまとってると分かって欲しい。

しかも、死んだら終わりなんだ…

後は骨になるだけ…土に帰るだけなんだ…

何時でも死が待っているのに、何故生きようとしないのか…
何でも良いんだ…毎日学校に通う通学路の道端に植わっている草花をみる事だって良いんだよ…

花なら枯れる…そして来年また咲かせる…それを楽しみにしたりすれば良いじゃないか…

寂しい?寂しいなら自分から話しかければ良い…

死にたいと言うなら、家族が同じ事を言ったら、友人が言ったら?

自分なら何て言うのか考えてみたら良いんだよ。

ちょっと考えを変えたら、見方を変えたら世界は無限に広がるんだ…

自分がいる位置が本当に狭く窮屈に感じるハズだよ…
幻想…

死んだら何も持ってイケないのが、その証拠…

モノなんて、極端な話し何の意味もない。

死んで棺桶に入れても、灰になるだけ…
それでも、その時まで幻想の世界で生きなきゃならない。

長い眠りの中で見ている夢…

マトリックスって映画あったでしょ?

あながち嘘でもないかもね…