先日、夫と横浜デートしてきました。
私の人間ドックが近いこともあり、
運動をかねて(笑)
まずは関内で人気の中華料理やさんへ。
前日からネットでメニューを見て
なにを食べようかヨダレを垂らしながら
考えてました。
餃子好きなので焼餃子はデフォルトで、
そこにラーメンとか食べちゃうと
味が濃すぎるので、ここは炒飯にしよう。
炒飯は食べきれなかったら夫に食べて
もらえばいいし、と
真剣に考えてました
お店に11:30分くらいに着いたので
まだ席は空席がありラッキーでした。
予定通り炒飯と焼餃子をオーダー
すると…
「餃子もうなくなっちゃったのよ」
と店員のおばちゃん。
えーーーー
11:30に餃子売り切れとかある？
呆然とする私を夫が促し、餃子の代わりに
海老春巻きをオーダー。
違う、そうじゃない。
私が食べたいのはそれじゃない。
だったらそもそも炒飯じゃなくて
麺類にしたかった…
でも夫も炒飯食べたがってたので
そのまま料理が来るのを待ちました。
すると、出来上がった料理を別の
テーブルに運ぶおばちゃん。
運んでいた料理は
ギョウザ
しかも2枚。
あれがラストだったのか！
しかしよ、何度も言うけど11:30で餃子
売り切れとかある？
モヤりが拭えないまま夫が頼んだ
チャーシューメンが到着。
少しもらったけどまあまあ美味しい。
（餃子と一緒に食べたらもっと美味しい）
海老春巻きはまあまあ。
（餃子のほうが美味しい）
次に私の炒飯。
…あんまり美味しくない。
パラパラしてなくてなんかべちゃっと
してる。
所謂しっとり系？
私はパラパラ派
食べてるときは絶対次にまた来て餃子
食べてやる！と思ったけど、
今はもういいや。
嫌な記憶としてお店がインプット
されてしまった
たかが餃子、されど餃子。
餃子だけでこんなに書いてしまった。
食べ物の恨みは恐ろしい。
続く。