恐らく私の人生でも1位、2位を争う黒歴史になる
だろう出来事を書いていきます。
死ぬ間際に、もし人生を振り返ることができたら、
必ず思い出すと思います。
コウジがなにかをしているんだろうとは
思ったが、聞いてもどうせ答えてくれないので
聞かなかった。
と言い放ったコウジの奥さん。
コウジが任意同行されたその日に、
私が依頼している弁護士事務所へ
電話をしてきました。
私はアシスタントの方から連絡があって
知ったのですが、奥さんは
コウジが警察に連れていかれてから
留守電が入っていることに気がつき、
そのとき初めて弁護士から連絡が来ていた
ことを知り、慌てて電話した
と言っていたそう。
えーーー![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
えーーーーーーーー![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
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ほんとに![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
そんなことありますかね。
そして、お金は返す意思があるとのこと。
今返す意思があると言われても、
もっともっと前に私と話してるのに。
なぜその時に動いてくれなかったのかな。
やっぱり何か奥さんに違和感を抱きました。
桐山刑事と電話したときにまた奥さんのことを
聞いてみましたが、やはり何も知らない様子
だったとのこと。
プロが言うんだからそうなんでしょう。
知らなかったのは事実なんだろうけど、
知ろうとしなかっただけ
なんじゃないのかな?
と思ってしまいます。
つづく