久しぶりの休日NHKのFMラジオを聴きながら彼女を仕事先の駐車場で待っている。春に見事な実を産み出した樹のはじっこには季節外れの緑色が見事に昼下がりの曇り空に浮かび上がっている。少しだけ開けた車の窓からは心地良い北風が薄くなりつつある前髪にイタズラするように絡み付いている。ミラーに映ったその間抜け面を睨み付けてシートを倒した瞬間にこのブログの存在を思い出した。本日より再開である。