タクシードライバーとして機能してから早くも4ヶ月が経過して 我ながらなかなか サマになってきた気がしている。

愛車の窓はいつでも閉めきって南極の如く 温度を調整していたので 汗一滴流す事もなく 本日 気が付けば 秋の気配。

昨年に引き続き 大好きな夏は いつの間にか
何処かへと消え失せていた。

鼠色の なり損ないの入道雲が残り僅かな夏のカウントダウンを当たり前のように警告してやがる。

必然という現象なんて 何の保証も無いって思う。そう…
一年後 また 夏を生きれる約束を 一体何が保証してくれると云うのだ。
だからこそ 今この瞬間が 頬被りするほどいとおしい。

幾つもの過ぎ去った夏の出来事を 墓石の底まで執念深く連れていきたいから ベストを尽くした
今日の俺を褒め称えて呑んだくれて眠りたい。

今日は呑んだくれて眠りたい。