昼下がり空を見上げた。寂しい色を見つけてしまった。俺の心を乱すが如く雀の群れが眼上を横切っていった。「運動会でも始まったのか?」
少しだけ笑って眼を伏せた。

生きるという事に生命を賭けてみたい

ブルーハ一ツの唄の大好きなフレーズを思い返す。真剣な気持ちに一寸の迷いも無く11日をもってボランティアが終了する。

42歳にもなって学ぶ事が山程有った。

あるデイケアでのお手伝いどうも有り難うございました。
俺ごとき人間との別れに涙まで流して頂いて感無量です。でも時間の隙間に会いに行きます。約束します。

秋の空もいいものだ
あなたの瞳にはどう映っているのだろうか?

食わず嫌いに似ている。
全てに色んな味が有るのに気付けない。そんな心境。