懐かしい夢だった。 あの映像は十代後半の時代だろうか? もう20と数年前にもなるのか。眩しい位に輝いていた青春を駆け抜けた街の景色だった。夜の熊本Cityのメインストリートの上通りの直線からスクランブル交差点を渡って下通りの当時ポレ一ルという大きなおもちゃ屋までの緩やかなカーブを描いたアーケ一ド街付近まで覚えているけど誰と何をしていたのかが思いだせない。目覚めた時はヒヤリとした部屋にも関わらず たくさんの汗をかいていた。それから朝までの長い時は毎度お馴染みの瞑想タイム。そう、この街界隈は小学校3年生にデビューして以来沢山の俺物語の舞台となった。退院日が6月30日と決定した今。その日までの夜のおかずが 是にて誕生した。俺の人生のタイムスリップを楽しんでみようと思う。