自分世代にとって『茶の間』というワードから、そのイメージはできますが、

自分世代以降の人にとっては『お茶の間』という概念はなく、『リビングダイニング』という表現がしっくりくると思います。食事をしたり、家族団欒したりするための部屋、という意味では、どちらも同じ意味合いだと思いますが、テーブルを囲むかチャブ台を囲むか、椅子に座るか畳に座るか…などのニュアンスの違いがあるのだと思います。