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昨日の“エディ”も凄いが、こっちの“エディ”も凄い!
この本にも書かれていますが「ステディエディ」とか「静かな男」とは全く違ったそうです。
何度もチャンピョンを獲って、成績で見れば全然“フレディ”なんかより結果を残しているライダーなのですが、何故か自分も当時から印象は薄かったです。でも世間のその人に対するイメージって勝手なもので、インタビュー(本人談)を読んでみると初めて「勝つためだけ」「自分を高めることだけ」に拘ったライダーだったのだと理解できます。