“らむね”の帰り道、『カクの７・１１』辺りから「後方に社外集合管チューンしたバイクが後ろに付いているなぁ～」と音とライトで確認していましたが、なかなか（無理に）抜いて行きません。ニシオオイタのＲ１０に出る信号交差点でやっと車列先頭にすり抜けてきました。そのマシンは川崎の１０Ｒ！装備は完璧！チューンも完璧！信号が変わって「あっという間に高速国道をカっ飛ばして消えていくだろう…」と思っていたら、法定速度マックスの時速８０㎞で車列をリードします！バイクに長く乗っている人らなんとなく「乗り姿＋α」でその人の技量って分かったりしませんか？多分この方はある程度のベテランライダーで、技量は高いが分別がある現役の熱いライダーです！格好よかったぁ～