ここ2，3日の寝前の音楽はこのアルバムです。
別にこのアーティストの熱烈なファンという訳ではなく、このアーティストに関して言えばデビュー当時の荒削りなサウンドと歌いっぷりの方が好みなのですが、なぜかこのＣＤを持っています。
それはなぜか・・・多分このＣＤが出されたのが自分がバイクを乗り始めた頃で、このＣＤに入っている曲が某カップ麺のＣＭソングで、そのイメージ画像がパリダカか何かのバイク映像で、そのインパクトが強烈に印象にのこっているためにバイクデビュー元年前夜（の時期）になると聴きたくなってくるのではないかと分析します。
このＣＤに限らず“あの日、あの時、あの音楽…”効果ってずっと自分（その人）に残る（残った）音楽なんだなぁ・・・と感じます。