電車通勤している風は、電車内で電話がかかってくると、相手先によって、どうしても出ないといけない場合がある。こういった経験は、私だけではないと思うが、どうでしょうか?
もちろん、その時も周囲の状況をみながら対応する。それが、マナーだと自負する。
昨日、そのような場面になり、時間帯が幸いして、周りにほとんど人がいなかったので、電話に出た。少なくとも、自分が座っていたシート及び前方のシートには誰もいなかった。いわゆる、ポツンと座っていた状況である。
それに、相手先に電車内にいることを伝え、なるべく小さな声で用件もすぐに終わらせるように考えていたところ、車掌が現れた。
そこで、×印のジェスチャーも交えて『電話を切って下さい。』の冷たい一言。
はっきり言って、唖然とした。規則、マニュアルは理解しているし、車内放送も何度も聞いているし、そういう決まりは理解している。
しかし、このような携帯電話の通話は、周囲の迷惑を省みず、どうでもいいような、いつでも出来るような話を大きな声でバカ話をしている輩に対して規制するために設けられたものであり、電話で話をしない、この言葉だけが前に出て、それを振りかざしているのが現状に思える。
確かに、取り締まる方は、一律にする方が簡単で分かりやすいかもしれないが、電話で話している注意した人が、いつから、どんな内容の話をしているか、それらを確認もせず、鬼の首を取ったかのようにマニュアルを振りかざす。
実際、昨日も、離れた席であったが、お二人のご婦人の方々が話の内容が聞き取れる程の大きな声で話をいる、まさに、その時に注意され、『車掌さん、あのオバサンたちは注意する必要はないのでしょうか?』と言いそうになったが…。
今回の電話の件に限らず、本来、マナーや常識で片付けられていた事柄が、最近守らなくなる状況になり、規則・マニュアルを作ったのはいいが、その字面だけが一人歩きして、物事を考える、判断する事を放棄しているように思えて仕方がない。
話は若干逸れるが、電車内でハンズフリーで話をしているオッサンがいたが、最初見た時は、独り言を話している危ない人に見えた(笑)
もちろん、車掌からは全く注意されなかった。それは、独り言を話す危ないオッサンだから!