梅雨入り直前の

チャンスとばかりに

洗濯日和な日



 ~ 小庭の小さな畑 ~


良くないとは

分かってますが


あれもこれもと

欲張って植えてしまって


そんな小畑でも

ひっそり育って

頑張れ「桃太郎」




父親が残した柿の木が4本
4本の内2本は実をつけて
 ( 柿にも雄と雌があるのかな )

実をつける2本は
長年渋柿でしたが

口が曲がる程
渋いと言っていた

父親が居なくなった年から
偶然にも甘くなり
なんとも変な感じ

そんな柿の木は
例年に無く沢山の実をつけて
間引き剪定してみようかな

ちょっと車で走れば
柿の産地があるので

美味しい富有柿は
柿農家さんにお任せして

柿の剪定とイラガー退治に専念
秋の収穫と葉色を楽しもう



梅雨入り直前の
洗濯日和で

穏やかな一日を
ありがとうございます