遅発性ジスキネジア。知っていますか?
わたしは知りませんでした。
減薬をはじめて、いろんな人の体験談ブログを読むまで、聞いたこともありませんでした。

わたしのこれは、薬剤性です。
抗精神薬(統合失調症の薬で強力精神安定剤)を急にやめたり、又は、飲み続けたりすると発症する後遺症のことです。
身体が自分の意思とは関係なく動いてしまう【不随意運動】をいいます。
わたしの場合、主に首から上に出ました。
下顎が左右に動いてしまう。
舌も左右に動いてしまう。
つばを頻回に飲む。
まばたきが多い。
頬のけいれん。
特に、緊張・不安でひどくなります。

今日は歯医者さんでした。
前回で終わらなかったので、まだ通ってます。
わたしは身体(歯も含む)の痛みには、めっぽう強いので、歯医者さんがどうしてもと言わない限り、麻酔はしません。
今日も、麻酔なしで、ガンガン削ってもらってきました。
でもね、水が怖いから溺れてしまう。
これは耐えられない。
どうしても鼻呼吸ができなくなるから仕方ない。
なんども左手を挙げ、中断していただいた。
恐怖心が強いと、ジスキネジアの症状が強く出てしまう。
歯医者さん、治療しにくかったろうな。
ごめんなさい。
わざとじゃないから許してね。
そんなでも、褒めてくれた。
「がんばったね。がんばってくれたから治療が進んだよ。やりやすかったよ。」
ホメ殺し状態。
笑顔で言ってもらえてよかった。

歯科治療においても、必要かどうか賛否両論です。
わたしは、正直わかりません。
重曹がいいって聞くけど、どうなんだろう。
なんの知識もないし、既に治療途中なので、続けるつもり。
おじいちゃん先生のこと好きだし、わたしの心が癒されるからね。

わたしたちが生きてく上で、本当に医師やクスリは必要なんでしょうか。

わたしがFacebookでお世話になっている医師が、わたしにメッセージを送ってくださいました。
以下、原文のまま。


『日本人の二人に一人がガンで亡くなる。

何とも恐ろしい世の中となったものだ。

30年前の1985年と比べると約2倍も死亡者数が増えているのであります。

そうです。

たった30年間でガンでの死亡者数が2倍にも増えております。世界中見渡してもそんな国は何処にもないのです。

江戸時代や明治時代と比べてガンの死亡者数が2倍に増えているという話ならわかります。

人口も増加しておりますし生活スタイルも変化しているのですから。

しかし、たった30年間で死亡者数が2倍に増えるのはどう考えてもおかしいのです。

タバコを吸わない人がこの30年間で減っているにもかかわらず、ガンの死亡者数だけが一人歩きして年々増加してきているのです。

あなたは気づいていますでしょうか?

医療によって日本人が絶滅させられることを?

戦後日本はGHQにより統治されますが、この時点で日本人が絶滅させられることが決定的になりました。

日本の政治・経済を在日朝鮮人に支配させてお金を絞れるだけ絞り取り、医療によって日本人を徹底的に殺戮するように考案がなされました。

ですから日本の戦後史をわかりやすく説明するとすれば、日本人を絞れるだけ絞って殺す社会と言った方が一番わかりやすいのであります。

連合国は日本と同じ敗戦国のドイツに対しては東ドイツと西ドイツの分断という方法で軍事力を弱めるだけにしました。

1990年に東西ドイツが再統一しやっと敗戦が終わりました。

現在では戦勝国のアメリカやイギリス・フランス等と同等に国際社会を生き抜いております。

しかし、問題なのは日本なのです。

日本は同盟国のドイツとは違い滅亡させられる運命にあるのです。

はたして日本とドイツの違いは何でしょうか?

それは「白人」と「有色人種」の違いです。

ですから有色人種である日本人は絶滅させられる運命にあるのです。

絶滅させられる方法としては医療によってなされるのであります。

それでは具体的にどのように絶滅させられるのかを説明します。

先ず、人間と猿の病気の数です。

次をご覧下さい。

病気の数 猿 10

病気の数 人間 12420 (WHO2007年)

人間と猿は同じ地球上に住んでいるにもかかわらず、猿の病気がたった10種しかないのに人間の病気は12420種もの病気が存在するのです。

服を着ているか着ていないかの違いなのに人間の病気の種類は猿の千倍以上にも跳ね上がります。

これは意図的に病気が捏造されているからなのです。

人間を病気にする方法は主に薬によって行われます。

それは次のようにワナにはめられます。

A薬 ⇒ B薬 ⇒ C薬 ⇒ D薬 ⇒ ガン

あなたは体の調子が悪くなると病院に行き診察後A薬を貰います。

A薬を食後に3回服用していると今度はBという病気になります。

Bという病気を治す為にB薬を飲み続けます。

すると今度はCという病気になりC薬を渡されます。

Cという病気の治療の為処方される薬を飲んでいると今度はDという病気になり最終的にはガンになります。

そして最後にガン治療といって殺されるのです。

小さな病気からどんどんエスカレートしていき、あなたからお金を絞れるだけ絞って最後には殺されるのです。

それではせっかくの楽しいハズの人生が台無しではないですか?

医療の大部分が人間にとっては必要ありません。

自然界の猿が病院に通ったり、薬を毎日飲み続けることはあり得ません。

薬を飲むから病気になるのであり、病院に行くから病気になるのです。

薬や病院というものはほとんど必要のない存在なのです。

製薬会社と病院がタッグを組んで私達からお金と命を奪い取ろうとしています。

骨折をしたり交通事故にあったりした場合には医療が必要だと私も思いますがそれ以外で薬や病院が必要なのでしょうか?

必要はないのです。

私達はテレビによって洗脳されております。

医者という職業を題材にしたテレビドラマは毎年毎年放映されております。

世の中を見渡せば色々な職業があります。

証券マンだったり銀行員、保険会社に勤める人商社マンそして調理師や美容師に政治家や弁護士または学校の教師と色々な職業が多いですが、医者を題材にドラマがとても多いのです。

それはなぜでしょうか?

洗脳なのです。

『緊急病棟24時』 『医龍』 『コード・ブルードクターヘリ緊急救命』 『JIN』 『Dr。コトー診療所』 『チームバチスタの栄光』 『白い巨塔』 『振り向けば奴がいる』 等

まだまだ思いつきますがキリがないのでこの位にしておきます。

医者を題材にしたドラマが多い理由は二つあります。

一つ目は、医者がヒーローであり、かっこいい存在であること。そして高給取りで優雅な生活ができると思い込ませて、医者志望の人間を増やすことです。

二つ目は病院に行けばどんな病気でも治して貰えると人々に思い込ませる為なのです。

このテレビの洗脳によって日本人の大多数が薬漬けとなり最後にはガンだとされ殺されます。

ですから私達は、このようにテレビに洗脳されてお金を絞れるだけ絞り取られて殺されるわけにはいかないのです。

医者の贅沢な暮らしの為に財産と命を差し出してはいけないのです。

私達は本来、薬や病院は必要ありません。
薬や病院によって早死にしています。
早く気づいて下さい。

お金と時間がもったいないですから。』


少し難しいと思いますが、何度か読み返すうちに、本質が理解できるはずです。

以前、北海道夕張市が破綻した時に、病院がなくなりました。
その時、病人が劇的に減少したのがいい例です。

どうか、自分や家族、大切な人を大切にしてください。
人間には自然治癒力があり、そう簡単に死ぬことはないのです。

苦しむ人たちに神様のご加護がありますように。