最終回

半年ぶりに聖地を訪ねました。出雲近隣公園はアニメ『色づく世界の明日から』の舞台になります。すり鉢状の夜景が人気のスポットです。
 
 

出雲近隣公園

 

 

今日は南長崎エリアを紹介します。初めて出雲近隣公園に訪れたのは5年前。偶然目にした深夜アニメで公園の存在を知りました。
 
 
 

 

 

◯印が未来から来た主人公が居候していた過去の実家です。家に続く小道の階段が実在します。ただし家は実在しませんよ😁
 
 
 

サッカー少年
 
園内に子供達の歓声が響いています。😭5歳位の少女が帰りたくないと大泣きしてます。激しい攻防の末に母親は『もう!いい加減にして!』と車に一人で戻ってしまいました(笑)。虐待ではありませんよ。母親は夕飯の支度があります。妻が同じ経験で困惑してました。昔を想い出し笑みがこぼれました。懐かしい記憶が蘇ります。
 
 
 

 


 
 
 
廃祠の女神
2年前に公園の雑木林の方が気になります。散歩がてらに歩いてみると小さな御社を発見します。浄水場が存在した時代に祀られた水神様だと思います。社の中を覗くと落葉が散乱しています。人形がひっくり返ってます。不憫に思い起こします。社の中も清掃しました。
 
 
 

 
女神はシャイなので顔を隠します♪

半年ぶりに中を覗くと綺麗な状態を保っていました。荒れ状態で放置すると、女神が荒魂化する様な気がしたんです😅
 
 
 
昔の私なら祟られるのを恐れ絶対に近寄りません。神が不在となった祠や社に魑魅魍魎や動物霊や地縛霊が住み着いていましたよね。
 
 
 
この祠には水神様が祀られていたと思います。公園として整備される前は浄水場でした。浄水場が無くなり水神も何処に習合されたのではないだろうか?誰かが空になった石祠に、女神を据えたと想像します。一体何処の何方様が?どんな想いで女神を据えたのだろう。
 
 
 

 

 

恋愛系が苦手な私が抵抗なく鑑賞できました。素朴で健全な恋愛観に描かれてます。主人公は古から続く魔法使いの家系に産まれます。心を閉ざした主人公は色が見えません。モノクロの世界に生きます。孫娘を心配した祖母は、魔法で60年前の自分のもとに主人公を送ります。

 
 
 
 
金龍

度々登場する金の魚は金龍をインスピします。長崎港から舞い上がる金龍。金龍=大幡主=国之常立神に繋がるのだろうか?


 

先祖代々、魔法を使いこなす主人公の一族の苗字は『月白(ツキシロ)』です。白族なのか?主人公を救う少年の苗字は『葵(アオイ)』です。このアニメも鬼滅の刃同様に神威が宿ると直感します。鑑賞後から妄活がスタートしました。


 
 

主人公が未来に戻ると、60年前の初恋の少年は既にこの世を去っていました。
 
 

少女が幼い頃に唯一色が認識出ました絵本の作者が少年でした。
 
 
 
 

 

墓の主作者は公表してません。作者の真意は?と妄想診断してみたらびっくり
 
 


なるほど…絵本を描きあげた少年は若くして亡くなった設定の様です。老いて亡くなったのでは無い様です。少女がこの世に誕生する以前に他界した様です。祖母や旧友達は、少年と少女との想い出を未来永劫に時空間の中でループさせ続けたいと願い沈黙を保ってきました。少女と接触したら未来が、過去が変化する恐れがあります。祖父母や旧友達は過去の事を少女に明かさずに、少女と接触せずに、静かに時が来るのを待ち続けます。と言っても全て妄想です。作者に聞いた訳ではありません。勝手に感じただけです。悪しからず(__)/
 
 
 
 
  
時空の狭間で出逢う彦星と織姫みたいですね。

 
 
 
 
 
伊都岐島神社
長崎県長崎市東琴平
出雲近隣公園の近くに伊都岐島神社が鎮座します。金毘羅神社と習合されます。伊都岐島神社=厳島神社です。厳島神社の旧名は伊都岐島神社です。ならば市杵島姫も伊都岐島なのか?
 

 




伊都国の姫 

伊都岐島姫(市杵島姫)は倭国の主要国であった伊都国の姫です。現在の福岡県糸島市を中心に展開した国です。奴国と隣接します。




倭人(やまと人)
国祖である伊邪那岐命と伊耶那美命の名前にも伊都国や奴国などの倭国に通じる字が当てられているのが気になります。伊=伊都国、那=奴国、邪=邪馬台国、耶=伽耶諸国(朝鮮半島の伽耶諸国)を意味する名前です。倭国(ヤマト国)=倭国を表しているのでは?



伊都国
猿田彦大神も伊都国の産まれだそうです。誕生の地は現存しています。金印が最初に発見されたのも伊都国と言われます。江戸時代に志賀島を領地とする黒田藩士が、細石神社で祀られている金印を発見して、志賀島の自分の領地に埋めて発見された様に偽装したが真の様です。細石神社神社の祀神は『磐長姫命』です。周辺は古墳群です。何処かの古墳から発見され細石神社に祀られていたと思われます。ここ細石神社が君が代発祥の地とされます。



伊都国は女都です。志登神社は豊玉姫の神殿です。末社の弁財天に目を引きます。染井神社は豊玉姫と猿田彦大神の新婚地。神功皇后と縁が強いです。細石神社は磐長姫と木花咲耶姫が祀られます。伊勢外宮の鳥居が授与される桜井神社は旧淀姫神社です。淀姫が隠されます。



他にも別名同一神ですが、田心姫、湍津姫、玉依姫、市杵島姫、白山菊理姫、伊邪那美命と私が敬愛する女神が鎮座する女都(めのと)です。




男性の甲斐性
女性同士のトラブルは大きなカルマに発展します。恋敵から世継ぎ問題に発展します。全ては男性の責任です。嫁姑問題も間に入る男性が間抜けだから生じます。マザコンなら結婚するな。裁けないのなら1人を愛しなさい。優しさと優柔不断は、時には遺恨を招きます。全ては男の甲斐性です。と自分に言い聞かせて結婚しました。私の神霊はニギハヤヒです。過去を反省します。



妄想活動は自分が招いた遺恨に対する懺悔です。カルマ解きは罪滅ぼしです。



 

 

  

 

 


 


出雲天満神社
長崎県長崎市出雲

長崎市出雲町に鎮座する神社です。徳川家光公が創建した伝わります。『出雲町天満宮』の名で浸透していますが、創建時の社名は『出雲神社』です。天満宮の象徴である梅鉢紋は、『白川伯王家』の家紋です。白川伯王の姉が白山菊理姫です。息子が大幡主。白族です。



梅鉢紋=白川伯王の家紋。鷹の羽紋も同様です。





白族紋

阿蘇神社、阿蘇国造神社、草部吉見神社、菊池神社の鷹の羽紋も白川伯王家の血筋です。白川鷹の羽は東北の阿部家の家紋です。阿部家の太古の先祖は九州から東北に移転した長髄彦様の血筋と思われます。長髄彦命は素戔嗚命と櫛名田姫の間に誕生した御子です。櫛名田姫は櫛田神社の大幡主の娘です。長髄彦命も白川伯王の血筋です。そして阿部家は『宮地嶽神社』に大いに関係する一族です。私の祖父母が生前にお仕えした神が宮地嶽神社の真神である『大幡主と伊邪那美命』です。伊邪那美命=天照大日孁貴神です。






出雲神社の梅鉢紋




四ッ姫? 

正一位四ッ姫様って誰だろうか? 創建時から鎮座していると思います。



四っ姫様の正体が解らないまま参拝しました。直後に強い日差しに射たれます。重要な妄活課題を達成した時に見られる兆候です。




  


草むらの中で狛犬を発見します。

肥前狛犬が鎮座するその上を確認すると、神殿跡がありました。当初はココに神殿が鎮座していたんだと思われます。徳川家光公が創建した当時の出雲神社の神殿跡と思われます。




 

肥前狛犬

個人的にバカボン犬と呼んでます♪ 

 

創建当時は、四ッ姫の石祠が鎮座していたのか?真の主祀神では?四ッ姫様は誰じゃ!?妄想力全快!ムキーうりゃ~!?…もしやヨツヒメじゃない?四ッ=ヨモッと読むのでは?ヨモツ=黄泉津=黄泉国の姫だ!四ッ姫様のご正体はあの御方に間違いありません!妄想鑑定の結果は国祖神!



 


伊邪那美命

四ッ姫(よもつ姫)=黄泉津姫(よもつ姫)=黄泉の国姫=伊邪那美命(天照大日孁貴神)。白川伯王の息子である大幡主の妻です。


 
  

鍋冠山公園展望台

 

 

 

 
長崎港

 

 

出雲近隣公園が見えます。主人公達が通った高校のモデルが頂きに見える長崎南高です。
 
 

強い神気を感じます。
 

鍋冠山展望台の手前に雑木林があります。見た目は普通の雑木林なんですが、強い神気の様なモノを感じました。
 
 

 

雑木林が気になり徒歩で向かいました。波動の正体が気になります。石碑の様なモノが確認できます。びっくりやはり何かある!我ながら妄想レーダーの感知力に感心します。
 
 
 
 
謎の石碑

表記はありません。なんの石碑でしょうか?
 
 

 

何度も感じた事がある御神氣です。私の妄想レーダーは白川伯王の血筋に反応します。



白族の血族に反応する理由は先祖が関係します。先祖は有明海から菊池川を登り阿蘇に移住しました。前世で親王の立場に産まれたのも因縁です。お蔭で酷い目に合いました😅。謎の石祠の主は上様ですよね?




出雲

出雲と言う地名の由来は不明です。出雲遊郭が存在しました。遊女にあやかった説もありますが多分違います。出雲遊郭は明治後期に誕生します。それ以前の1600年初頭に三代将軍徳川家光公がこの地に『出雲神社』を創建してます。出雲という名は遊郭よりも遥か昔から存在します。



又出雲大社は江戸時代までは杵築大社と呼ばれます。出雲大社に改名されたのは明治です。この地に出雲神社が創建された時は、未だ出雲大社は存在しません。



明治政府は橿原宮を創作したり、迹迹之岡を安徳台に改名したり、福岡市南区柏原の大日女神社を羽黒神社に改名したり、奴国の痕跡を悉く消しさります。明治天皇の指示でしょうか?



出雲神社は、大幡主と伊邪那美命と菅原道真公が祀られているのでは?福岡県那珂川市の道善天神社と同じ組合せと予測します。




つつじ公園  

 

 

 

階段を上がると開けた土地がありました。直ぐに昔ココに神社かお寺が鎮座していたと直感します。奥のベンチがある場所が神殿かな?
 
 

神殿跡地? 

 

ココに神社かお寺が建っていたのでは?戦国時代にキリシタンに焼き討ちされたのか?神仏分離令で明治政府が取潰したのか?謎の石碑と関係するモノが存在したと感じます。
 
 
 

二本松神社
長崎県長崎市戸町

銅冠山展望台を少し下った場所に鎮座している小さな神社です。18年前迄は近くの違う場所に鎮座してましたがこの地に移設されました。二本松もその時に植えられた新しい松です。
 
 

 

 

鳥居は以前の神社のものを移設します。神社の案内は御座いません。福島県の二本松神社は『速玉大神・伊邪那美命・事解之男命』が祀られます。同じだろうか?
 
 
 

施錠されているので中に入れません。覗くと2柱が祀られています。向かって左側は『白旗大明神』と確認できますが右側は不明です。
 
 
 
白旗大明神
白旗大明神=源頼朝公が有力とされていますが、妄想レーダーが反応しません。
 

 
三段松
白旗⇒白幡⇒白族⇒呉太伯⇒呉大白が閃きました。白川太伯家の血族です。
 

 

白川太伯
大幡主は白川太伯の御子息と言われます。別名が埴安彦。妹に埴安姫がおります。白山神社の白山菊理姫は白川太伯の姉です。白山菊理姫は大幡主の叔母となります。白山菊理姫の御子息が大山祇命です。別名が月読命。素戔嗚命でもあります。なんか複雑ですよね😅




白川伯王系の家紋
三段松の家紋は大幡主のシンボルです。他にも亀甲紋、反時計回りの三つ巴紋、鷹の羽紋、梅鉢紋、六角型の台座、六芒星、干支の恵方版、神馬などが大幡主の印です。長崎県雲仙市吾妻の『守山大塚古墳』の上に建ち並ぶ墓石の紋は『違い鷹の羽、梅鉢紋、丸に剣片喰紋』の3種のみです。全て大幡主の血族が掲げた家紋です。
 
 
  
大幡主は後漢王から金印を授かった奴国の初代王です。子孫が後に倭国(やまと・わこく)を築きます。九州に存在した幻の王朝です。大幡主の神霊はもうご存知ですよね。
 
 
 
国之常立神
大幡主の別名は、国之常立神=住吉大明神=正八幡大明神=地禄大明神=大山祇神=大海祇神(大綿津見命)=埴安大神=速玉瓶命=閻魔大王=地蔵菩薩と他に複数の神名に置き換えられています。福島県の二本松神社の速玉大神と同じです。
 
 
 
熊野系
速玉大神=熊野速玉大神です。九州外の地域に住む方には熊野系統と言った方がわかり易いかもです。 熊野とは?始皇帝が中華を統一する以前の古代中国には、呉と言う国が存在します。三国志の呉とは違います。三国志より昔です。呉の王族が呉太伯の一族です。中国大陸において初めて誕生した王族の末裔です。その呉は越に吸収されます。越は楚に吸収されます。楚は秦に吸収されます。吸収=滅亡です。国は滅ぶも王族や民は融合して存続したので吸収と表現します。
 
 
   
呉越同舟
熊野=熊襲=楚です。楚=呉越です。かつての敵通しが協力して日本に渡航した事を『呉越同舟』と言われます。
 



出雲神社の四ッ姫=伊邪那美命なら二本松神社のもう一柱も伊邪那美命では?長崎市出雲は大幡主と伊邪那美命の聖域か?大幡主=熊野速玉大神。伊邪那美命=熊野神。熊野・阿蘇⇐熊襲⇐襲⇐楚=越=呉。有明海から菊池川を遡り阿蘇に移住した白川伯王の一族。ナマズを象徴とします。阿蘇を水源とするが『白川』です。
 
 


冥界の神々
事解男命の正式名は、黄泉津事解之男命です。名前の通り黄泉国の神です。伊邪那美命は黄泉津姫です。伊邪那美命の夫である大幡主=国之常立神=閻魔大王=黄泉王です。
 
 

 
三段松は倭国を築いた三人の倭国王を示します。孝霊天皇・孝元天皇・開化天皇です。
 

 

   

宮地嶽神社

宮地嶽神社も「倭王朝(やまと王朝)」の三段松を掲げます。宮地嶽の真の主祀神は『大幡主と天照大日孁貴神』の夫婦神です。
 


 
藤大神・神功皇后 
母方の祖父は生前に宮地嶽神社の神々の仕事を手伝います。祖父の肉体に降臨していた御神体は、藤大神・神功皇后・勝村大神・勝頼大神。母の話だと『今日は藤大神様が降りてきた』と祖父母が会話していたのを覚えています。神様はランダムに降臨されていた様です。
 
 
 
籐大神=大幡主。神功皇后=天照大日孁貴神。国之常立神と伊邪那美命です。封印されていた筈の神々です。封印されたフリをしていました。全てマスターの演出です。邪神はマスターの掌の上の孫悟空に過ぎません。



興味深い事は、伊邪那美命が神功皇后を名乗っていた事です。本物の神功皇后は忙殺されご遺体は日本本土外に眠ります。黄泉の国に封じられた伊邪那美命はなぜ天国では無いのか?魑魅魍魎が存在する黄泉の国はまるで冥界です。伊邪那美命も忙殺され封印されたのか?
 


私がいつも!?で処理する理由を察してください。敢えて伏せてます。貴方達を正神と信じて信仰する人間が大勢存在するからです。その者達とデセッションして闇に君臨するつもりか?



 
鎮西大社諏訪神社
長崎市西山

鎮西大社諏訪神社にも三段松の神紋が隠れています。鎮西大社=諏訪神社+住吉神社+森崎神社が習合されています。いずれも元宮はイエズス会に破壊されました。
 
 

住吉神社の神紋が三段松です。三本松=大幡主=国之常立神です。国之常立神が隠されている神社には神馬が鎮座していると伝えてきましたが、鎮西大社諏訪神社にも神馬が鎮座しています。

 
 
阿蘇神社
長崎県諫早市


 
娘の産土神

娘達の成長を祈願して購入した2頭の白馬の石板です。ジャジャ馬の様に元気な子に育って欲しいと願いました。福岡市南区の高宮八幡宮は娘達の産土神です。八幡大神=大幡主です。昔から大幡主や素戔嗚命が祀られる神社に娘達を連れて行くと神様が喜んで下さりました。ニコニコして微笑んでいる神気が伝わりました。
 
 
 
 
 
六芒星(亀甲紋)

現人神社の六角台座です。現人=大幡主を指します。神馬や神牛の他に、六角台座=亀甲紋=六芒星や干支の恵方版が存在する神社には、国之常立神や素戔嗚命が隠されています。
 
 
 
 
千歳町公園(旧阿蘇神社)

長崎県長崎市千歳町 

千歳町公園には阿蘇神社が鎮座してました。イエズス会に破壊されます。千歳町公園の近くには峰山神社が鎮座しています。住宅地の中にはひっそりと鎮座している小さな神社です。
 
 
 
峰山神社
長崎県長崎市千歳町

単身赴任中の私がお世話になる神社です。祭神の案内は無く不明です。ネットを調べても情報がありません。峰山神社を創建してのは深堀一族の様です。深堀氏の旧姓は三浦です。三浦半島の三浦です。源平合戦の恩賞にて長崎に転移します。私の父方の祖母の旧姓は三浦です。
 
 
 
深堀氏の氏神である深堀神社の祭り神は、猿田彦大神と天之鈿女命です。
 
 
 
峰山神社も移設されてます。戦国時代の古地図を確認すると、この地から百メートル離れた峰山の頂付近に鎮座してました。その地図には阿蘇神社と峰山神社が記されていました。阿蘇神社と同時期に破壊され、この地に再建されたのだろうか?
 
 

私の妄想では破壊された阿蘇神社の祭神も習合されているのかも?もしくは住吉神社に習合されているかも知れません。その辺りは確たる証拠は発見するに至りません。
 

いつも歓迎して下さります。祭神は白川伯王の血筋に間違いありません。すぐ近くに毘沙門天が祀られます。毘沙門天=猿田彦大神です。天之鈿女命と共に祀られているのだろうか?
 
 

駐車場〜マンションが建っている場所が、創建当時に峰山神社が鎮座していた場所かな?
 

 

 

旧参道跡。下って登った場所が阿蘇神社が鎮座していた千歳町公園です。

神社や参道の跡に建てられた家に住むと不幸が生じると聞きます。会社や店舗なら直ぐに倒産すると言われます。どんな店が入店しても長続きしない場所がありますよね。昔の行政の人は言い伝えを守り公園や緑地帯にしたと思います。土地が少ない長崎市なのに変だな〜と思っていました。

 

 

転勤して5年が経過しましたが、未だ私以外に参拝者を見かけた事がありません。しかし境内はいつも綺麗に掃除されています。


小さいけど、、、

大好きな神社です♪
 
 
  
 

月白 

貴方の思考が貴方の世界を創造しています。好きな色に塗り替えて下さい。
 
 
 




私の聖地

沈んだ時は何故かココに辿り着きます。この地に来ると不思議と落ち着きました。
 

 

色づく世界の明日からというアニメを観たキッカケで出雲近隣公園に辿り着きます。夜景の景色をカメラに収めると、スサノオブルーの大きな御魂が写ります。残念なのは心霊写真かと思って画像を消去しちゃいました😅
 
 
 

直後から妄想活動が始まりました。出雲の名の付く土地で素戔嗚命ブルーの御霊に出逢ったのが全ての始まりです。幾度も足を運びますが素戔嗚命ブルーの御霊に出逢う事はありません。
 
 

 

色づく世界の明日からの放送が終えたのが、2019年初です。直後にコロナが発生します。567は弥勒の始まりの合図と耳にしてました。 まさか567=コロナとは想像だにしませんでした。567は369の序章でした。間もなく本格的に人類も移行しだします。未だ自分のカラーが定まっていない人は急いで色づいて下さい♪私も未だ合格圏にたどり着いてません😂。家族全員を連れて行くのが目的です。一人でも欠けたら落第です。自分自身の事で精一杯です。ゆとりはありませんが、向こうの世界でお逢いできたらいいですね。皆様のご健闘を祈ります。地球のために!

 




長崎での任務を全うしました。コレを期に妄想任務を休止します。以後は趣味の範疇にて自由気ままに妄想します(^_-)-☆




ブログを長らく見守って下さった方々に感謝します。特に初期から御付き合い下さった三位一体の貴女様には心から感謝します。宇美八幡宮は妻の産土です。ボコりに行った黒蛇を取り逃がします😅…本当は蹴り潰す事も可能でしたが、可哀想に思い逃げられた事にしました。女将さんや閻魔様に貴方様にご恩がある事を伝えときますね♪貴方様の未来に御多幸アラレ♪



個人の公的義務は十分に果たしたので、チョイト個人の因縁にケリを付けようと思います。最近カルマ君の動きが活発になります。窮鼠化してます。カルマ君はワクワクするエンディングを提供してくれました。カルマの黒幕が妻の中に潜んでいました。命懸けで守る者の中に、敵の大将が隠れていたと言うB級サスペンスです。



でもね~私は結婚前から気付いていたので、サプライズでは無いのですがね。それを承知で妻と一緒になったんですよ。無理強いすれば、妻の命が危険に晒さらされるから今まで放置しました。もちろん妻はカルマの存在に気付いてません。



次から次にサイコパスが現れ娘に悪さを仕掛けます。ボコっても新たなサイコパスが現れます。妻の中に潜むカルマが、宇迦之御魂神の意向に反して逃亡している糞ギツネを手招きしてたんです。サイコパスに普通の人なら人生で1人出逢えうか否かなのに、妻と一緒になってから激増しまふ。気付かない方がおかしいダロ!




毘沙門天のカルマ
目的は私の霊力の消費です。霊力を消費すると寿命が縮むんです。私の神霊である毘沙門天も同様の謀略で封印されました。敵の罠と知りつつも、助けを求めてきた女神を救いに向かいます。たとえ罠でも勝てる自信がありました。


待ち構える敵を蹴散らして、女神を救い出しましたが、油断した所を背後から斬りつけられます。振り返ると助けた女神が笑みを浮かべて立つてました。腕を切られて拘束された毘沙門天は冥界に落とされます。毘沙門天=ニギハヤヒです。




カルマ君のイメージです。人間の魂を喰い付くして成長してきたアメーバー&ゾンビの様な奴です。オーイ(^o^)/カルマ君ズーッとケツが丸見えだったぞ♪神世界の封印はとうの昔に解けてます。ある方が解いて下さいました。感謝♪感謝♪



なので人間界のは余興なんです。面倒臭いのは嫌いだけど、女将さんが決まり!決まり!ゲームの決まりじゃ!とウルサイいんです。


ホントなら君達の母星をデコピンで『パーン!』と吹き飛ばせば終わるのに…ガーン君達のイケてないシナリオに付き合わされる私の身にもなってくれよ〜もう約束の時間だぞ♪妻は連れて行くぞ♪



君達は私が失望するとでも思ったか?始めから知ってたんだから、それに一度騙されたんだからそんな筈はないだろう。妻の悪戯なんぞ可愛い所業じゃ♪許すぞ♪許すぞ♪俺様は寛大だからな♪懐が深いからな♪👿ギャハハハ💕




夜露死苦♥
というわけで義務的な妄想活動は終わります。今後は趣味とします。もとより妻子への遺言代わりに始めた個人の日記です。



人助けとかミロク案内などと大ソレタモノではありません。その様な器量もありません。凡人です。以後は時間が許される範疇で投稿します。





長らく有難う御座いました_(_^_)_

おわり
はぐれ烏369/幸夜のフクロウ369