誤字脱字はご容赦願います(^_-)-☆

今日わ
素戔嗚命と五十猛命の親子は木の神様と言われます。太古の阿蘇山の大噴火で野原となっていた肥国の大地に『杉の苗』を植えました。



出雲大社の旧名である杵築大社の『杵』は、餅付きのキネや仏具の金剛杵と言われますが、『木と馬』の意味です。木神(素戔嗚命&五十猛命)と神馬(国常立命)です。




ミトラ教の聖地である島原半島の旧名は『五十猛島』です。長崎県の東彼杵郡、西彼杵郡(旧名)は太古は1つで『彼杵(ソノギ)』です。このエリアを総括して『紀』と呼ばれました。




亀甲紋
東彼杵の彼杵神社の神紋は『亀甲紋の中に杵3本』です。亀甲紋は櫛田神社の大幡主のシンボルです。大幡主は国常立命です。杵築神社の主祀神である「火産霊大神(竈神)」の正体は肥国で崇拝された『国常立命』です。杵3本は国常立命と奥津彦命と奥津姫命の三柱です。



 
肥=豊かを示します。肥えた土地。豊国(トヨの国)です。そして肥(ひ)=火の国=日の国=太陽の国です。邪神(悪性宇宙人)に支配された人類を369の世に導くが太陽神です。

 


九州を追われた一族は四国に逃れます。四国に豊かな国を作りますが、その四国にも邪神の魔の手が迫ります。邪に奪われない様に剣山にアークが隠されます。空海様が結界を張ります。四国を追われた一族は根ノ国(ねのくに)島根県に封じられます。現在の出雲大社です。江戸期まで杵築大社と呼ばれましたが明治政府が『杵』を消します。
 



箱の池
福岡市南区鶴田・屋形原・柏原

埴安神社の由緒板に、箱の池は1700年前の弥生時代に作られた灌漑用水用の溜池とされます。福岡市南区の桧原、柏原、鶴田、屋形原、老司は秘密が封じられています。
 
 
 
 
埴安神社
福岡市南区柏原 
祀神である埴安彦命(土神)は櫛田神社の主祀神である大幡主命と同一神です。
 
 
 
 
弥生時代の沿岸部
弥生期は福岡市城南区片江〜堤、南区の野田目まで海です。地名は海辺に関連します。鎌倉時代の古地図には櫛田神社は確認できますが、弥生時代は未だ海の底なんです。さらに昔は博多湾と有明海は繋がっていました。
 
 
 
 
紀元前に大幡主が暮らしていた場所は博多区よりも内陸部です。弥生時代の沿岸部は南区の桧原、柏原、屋形原、老司付近です。海抜が高いので那珂川を遡り、船で那珂川市の安徳台や伏見神社が鎮座する山田まで行けました。
 
 
 
 
 
箱の池
 
白族 

毘沙門桜
箱池に隣接して『毘沙門山』が存在しました。現在は山の様相はありません。毘沙門天は今も鎮座します。町内の人ですら九分九厘が存在を知りません。40〜50年住んでいる人達ですら毘沙門天の存在に気付きません。私は弘法大師空海様に導かれました。毘沙門天は369です。




行政は箱の池の歴史を公にしませんね。照れなんでだろう?隠してますか?あの地に建てた県立高校の校名を柏陵(はくりょう)にしたのは何故?陵って偉い人のお墓だよね。
 
 

 
柏=白=白族、白川伯王(国常立尊)、呉太白の紀氏(天照大神)、四面宮の白日別命(奴国)の関係者の墓かな?あの地に広がった古代遺跡群を造成して住宅地にしちゃったもんね。せめて名前だけはと高校名に残したのかな?
 
 
 
 
蛭子 
老司古墳だけ発掘して、なぜ隣の老司神社古墳は未調査なんだろう?秘密を隠してませんか?那珂川市の恵子(エコ)…変な名前だよね。恵子=蛭子じゃない?桧原(檜原)は大日女が住んでいた。那珂川市の高台地に広がる草原の『トドロキ岡』に繋がる一大集落が存在したんじゃないの?
 
 
 
 
亀甲紋
桧原の羽黒神社の亀甲紋は大幡主のシンボルですよね。大の字も大幡主の大じゃん。何で羽黒神社に社名を変えたの?羽黒とは無縁の地なのに?旧神殿跡地が神武天皇が即位した場所?関西の橿原は明治政府が創作した新しいモノです。
 
 
 
  
柏原ゴソ公園
福岡市南区柏原6丁目
羽黒神社の近くの柏原ゴソ公園も変な名ですね。1万年前から人が住んでいたエリアです。付近では製鉄所跡も見付かっています。
 
 
 
御所が存在したから『ゴソ』と命名されたと正直に紹介されていますが、真の由来は渋谷氏よりも遥か昔の時代です。鎌倉時代の事実で縄文時代の真実に蓋をしてます。奴国の王都跡を後年の安徳天皇の史実で覆い隠しています。安徳台に地名に変えたのは明治政府です。江戸時代迄は「御所ヶ原」、それ以前は『トドロキの岡』と呼ばれました。ゴソ公園も同じ手法で隠蔽します。
 
 
 
 
大日女大明神
羽黒神社の一の鳥居(石製)は、社名が削られていますね。妄想眼力で透視したら『大日女大明神』って書いてあるけど?天照皇大神の巫女だよね?なんで消したんですか?社名を削り落としたのも明治政府ですよね?
 
 
辺りは沢山の古墳や遺跡が存在します。太古にクーデターが起こり逃避します。
 

 
 
今となれば全てが証明できない妄想です。究明するだけ時間の無駄です。どうせ新しい世界を迎えます。妄想ゲームの目的は、封印されている魂のチューレスキュ〜デス♪
 
 
 
 
 
老司神社(鶴田)
福岡市南区鶴田
幼い娘達を連れて遊びに行った公園です。老司神社の境内が公園に生ったんだと思います。

 

 

 

早いもので4才だった次女が中学生になりました。お陰様です。有難う御座います(_^_)♪
 
 
 
 
岩戸

長崎県雲仙市瑞穂町瑞穂の『岩戸神社』を参りました。約1年ぶりの参拝です。

 

 

  

初めて通るルートを案内されました。山道に迷い込みます。導かれている様な気がしたのでNAVIを使わず身を任せます。山道が荒れてます。
 
 
  
棚田かな?のどかです。

 
  
 
長崎県雲仙市瑞穂町西郷丁

雲仙市瑞穂町西郷。西郷氏が統治していました。西郷氏は南朝の忠臣である肥後の菊池氏の一族です。後に諫早に拠点を移します。
 
 
 
菊池武光公

旧肥国(火の国)の一部である長崎の豪族は南朝方に属する氏族が多かったんです。西郷氏、神代氏、守山氏、古閑氏、キリシタンに転じた大村氏も南朝方の忠臣でした。ミトラ神を信仰する初代物部で雲仙の石工技術は物部の秘術です。
 
 
 
 
南北朝時代の戦いは国津と天津のカルマです。南朝方の武将の多くが名誉を重んじてます。裏切りません。北朝方の武将は優勢な方に利権を求めて二転三転と裏切りを繰り返しますが、南朝は戦う意義が違います。封じられた瀬織津姫を守ります。
 
 
 
 
国津信仰
   
西郷隆盛公

本物です。肖像画と違います(笑)。下が若い頃の明治天皇です。敬天愛人を書き残した西郷隆盛は菊池氏の子孫です。火産霊神の血筋。主家が衰退すると島津家を頼り薩摩に移住します。
 
 
 
 

初めての目にした時は勝海舟が坂本龍馬公と思いました。「お~い竜馬」のイメージに反して無骨な面構えをしてます。
 
 
 
二人とも若いです♪私が長州藩士で唯一好感持つのが『高杉晋作』です。『坂本龍馬』の性格も写真の表情から伝わりますwww
 
 
 
 
島津義弘公

島津は北朝方ですが、味方をも忙殺する卑劣な行為に激怒して南朝方に味方します。戦国時代の鬼神『島津義弘』は稲荷神を守護神とします。有馬氏を救援して龍造寺軍を撃破した島津氏ですが、雲仙を直轄地に企むイエズス会の野望を阻みます。有馬家に対して寺社仏閣を破壊を禁じ、ミトラの聖地を保護しました。
 
 
 
 
楠木正成公

キターーー!南朝の大英雄です。楠木家は代々瀬織津姫命を氏神とする一族です。長崎市の若宮稲荷神社、楠稲荷神社は楠木正成公が祀られています。原爆で奇跡的に生き残った楠木が生息する山王神社の主祀神は女神です。密かに水波能売命が祀られます。那珂川市の高津神社(伏見神社頓宮)でも正成公の神気を確認できました。
 
 
 
岩戸神社の菊水紋

楠木氏の家紋は菊水紋です。岩戸神社の磐長姫命の御前にも菊水紋が掲げられています。
 
 
  
国津神を敬った方々は大勢います。源義経公、菅原道真公、新田義貞公、北畠顕家公、阿蘇惟直公、大谷吉継公、坂本龍馬etc
 
 
 
坂本龍馬公
楠木正成公を祀る若宮稲荷神社には坂本龍馬神社も鎮座します。付近に亀山社中跡があります。生前の龍馬も参拝していました。改めて「龍馬」って凄い名前ですね。龍は金龍でしょうか?馬は国常立尊のシンボルです。
 
 
 
 
 
源義経公
源義経公は十一面観世音菩薩(瀬織津姫命)を念持仏にします。瀬織津姫の聖地である脊振山中の神社には源義経が祀られます。
 
 

菅原道真公
素戔嗚尊の神霊と云われる菅原道真は、知恵の神である思兼命かな?知恵の神=学問の神。思兼命は栲幡千々姫命の兄です。栲幡千々姫命は饒速日命の母と云われるので、ならば思兼命は饒速日命の叔父にあたります。
 
 
 
 
大谷吉継公/違い鷹の羽
死を覚悟した関ヶ原では軍旗を「対い蝶」では無く『違い鷹の羽』を掲げました。先祖古来からの家紋です。『大谷吉継』の先祖は九州の肥国(火の国)の人間です。後に豊後の大友家を頼り、吉継は豊臣秀吉公に仕えます。石田三成の友情と恩義に応えて死を選びます。369魂です。
 
 
 
 
 
ヒノカミ神楽(始まりの呼吸)

火産霊神(迦具土神、軻遇突智、竈大神)は天之御中主の分霊神である国常立命です。

 

  
火振り神事は姫を出迎えた時に披露したと伝わります。姫とは?海人族の乙姫様かな?
 
 
 
南朝の歴史は敗北の連続です。だが無駄死にではありません。国之常立尊の復活まで日本が滅ばぬように守り通すのが役目でした。既に任務は達成してます。おめでとう御座います。
 
 
 
 
 
瑞穂岩戸水源
長崎県雲仙市

 

山伏の修験道の創始者である『役小角』が祀られています。前鬼と後鬼を従える謎の人物です。鬼を改心させた話は鬼母神様の話に似てます。
 
 
 
前鬼と後鬼
 

祠に酒をお供えします。そして清流に純米酒(天狗の舞)を注ぎ込みます。
  

岩戸水神の御神木

 
 
 
 
岩戸神社
長崎県雲仙市瑞穂

岩戸水神から100メートル登ると岩戸神社の入口があります。
 
 

 

 

岩戸神社の醍醐味は神杉です。古い杉の木が霊力を宿したのか?神秘的です。
 
 
 
神木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狐や猫の様に一定数を超えると妖力を身に付けるのだろうか?真っすぐ伸びる杉の木が、この様に変化するのだろうか?

 

 

  

 

阿蘇国造神社(手野の大杉)

妄想推定年齢は2500年

紀元前の先祖が植えました。約2500年前のお話です。地球さんから「君の一族の象徴は一本杉だよ♪」とも教わります。血族は花粉症になりません。免疫が遺伝されるのかなwww

 


 

 

二之鳥居

 
岩戸山 

 

 

 

 

 

万年前に縄文人が住んでいた洞窟です。
 

奥の洞窟に大山祇神(山の神)、手前の洞窟に水波能売神(水の神)が鎮座しています。
 

大山祇神(山の神)
水波能売命(水の神)

猿田彦命(作物の神)

 

滝壺に純米酒を注ぎました。草部吉見神社の龍神様から、日本酒を『神殿と神池にも注ぎなさい』教わりました。空瓶は持ち帰るが原則ですよ♪

 

滝壺 

岩永姫命

菊水紋

 
岩永姫命の石祠

岩戸の扉が少し開いています♪外を覗いているのか?私が裸踊りを奉納したら、女神が外に出て来られるかも?369の扉が開くかも!?能登地震でお蔵入りになったタムケン様仕込みの獅子の舞を披露する時なのか!と思いましたが、閉められそうなので辞めました。私のせいで岩戸が閉まったら女将さんに惨殺されます😅
 
 
 
 

 

前回は烏天狗がいました。私には普通の烏にしか見えませんでしたが😅今回も烏が鳴いてます。何処にいるのか?目視できませんでした。
 
  
 

  
◯岩永姫命=磐長姫命
◯水の神=水波能売命
◯山の神=大山祇命
◯作物の神=猿田彦命
  
 
 

岩戸神社と秋葉神社の祀神は同一神と思われます。愛宕神社や竈門神社も同じ様に感じます。
 
 
 
 
肥国(火国)
 
 
 
 
任那(加羅)
任那は無数の小国の集合体でした。この地も倭国です。 倭人が住んでいました。韓国に無数の古墳が存在する理由です。シベリア方面から遊牧民族が雪崩込んで来る前は倭人が暮らします。稲作や辛子文化は倭から伝わります。
 
 
 
倭国
火国や「火の神」と呼ばれる由来は、肥国領内に熊本県の阿蘇山と長崎県の雲仙普賢岳の2つの活火山があるからです。又2つの山から「山の神」と呼ばれます。火の神=山の神です。土神も同一。埴輪や土器は土を火で焼きます。ゆえに竈神は火の神です。

 

火神=山神=土神=日神(太陽神)です。太陽神を産むのが水神です。鬼滅の刃のヒノカミ神楽も水の呼吸から派生しましたね。太陽神を補佐する巫女が天照です。太陽から照らされる月でもあります。瀬織津姫です。火と水の関係です。
 

 

阿蘇山
 
雲仙普賢岳
 

卑弥呼の肖像画
卑弥呼は後世に蔑まれたモノです。当時に漢字は存在しません。背景の火山は?魚柄の羽織の意味は?火の国に海神族の姫を迎えた逸話が阿蘇には残ります。龍宮の乙姫様です。
 
 
  
 
  
埴山姫命とは?
埴山姫命は猿田彦大神の妻です。
豊玉姫神社な祀られる石碑。埴山姫命と猿田彦大神の名が刻まれています。埴山姫命と猿田彦大神が夫婦と気付きました。
 
 
 
 
櫛田神社
櫛田神社の「オカメ」です。オカメの正体は「天鈿女命」です。猿田彦大神の妻である猿女君です。神話ではストリッパーの様に描かれています。ムキー悪意ありあり!
 
 
 
天鈿女命(アメノウズメ)

磐長姫命もオカメを被る絵を見かけます。磐長姫命が着用している羽織に亀甲紋が描かれます。亀甲紋=大幡主命の神紋です。市杵島姫命の神紋も亀甲紋です。   

   
厳島神社(島姫命の神紋)
 
 
 
  
 
稲田神社  
長崎県雲仙市吾妻町

 

 

四面国(しめんぐう)
九州の旧名は筑紫島です。筑紫島に存在した伝説の国が白日別命、豊日別命、建日別命、速日別命、豊久土比泥別命です。別=男の意。しかし奇妙です。四面なのに五面あります。
 


 
 
古事記、先代旧事本紀、四面宮とそれぞれの見解に違いがあります。妄想してみると私の見解は以下の通りです。
 


①白日別命=奴国・白族の国(大幡主)
②豊日別命=豊国
③速日別命=肥国(肥後・肥前・筑後)
④建日別命=熊襲国(薩摩・大隅・日向
下矢印
①白日別命=奴国(福岡南区、那珂川、春日)
②豊日別命=豊国
③建速日別命=熊襲国と肥国が統合=佐賀大和の川上(與止日女神社)は熊襲の拠点です。
下矢印
倭国誕生(婚姻関係
下矢印
建日向日豊久士比泥別=日向国が分離
下矢印
倭国大乱
 
 
 
③速日別命=肥国(火国)
熊本県、福岡県筑後、佐賀県、長崎県、加羅諸国を領域とする習合国家。火国は「火産霊大神」が治めた国です。長崎県や佐賀県の神社に「火産霊大神」が祀られる理由です。長崎県も佐賀県も旧火国です。
 

 
鎮西大社諏訪神社の御札
 
  
火産霊大神(火神)=大山祇命(山神)=埴安彦命(土神)の関係が成立します。速秋津比売神にも速が付きます。速=肥国の姫です。速秋津比売命と栲幡千々姫命は同神です。栲幡千々姫命の父は高皇産霊尊(高木大神)です。火産霊大神(火神)=大山祇命(山神)=埴安彦命(土神)=高皇産霊尊(高木大神)の関係が成立します。長崎県雲仙の旧高来郡(たかぎぐん)は高木大神の国と言われます。長崎は肥前=火国(火産霊大神の国)で辻褄が合います。
 
 
 
建速須佐之男
熊襲国と火国と須玖奴国を統治する男神(佐=支える意)倭国の守護神です。



 
建日向日豊久士比泥別(日向)
日向は熊襲から独立した国です。「建日向日豊久士比泥別」の意味は「勇敢に太陽に向かう光り輝く男神」。太陽神を攻めた?あの御仁を想像します。日本神話の英雄です。勇敢に倭国王と戦った光り輝く男神と言っている様にも感じるのは気のせいでしょうか?
 
 
 


饒速日命
速日別命=天照国照彦天火明櫛玉饒速日命。日国=太陽の国=日本の守護神
 
 
饒速日命の饒は?豊の意味です。饒=豊=肥(肥えた土地)。速日命=肥国=火国=太陽神の国。饒速日命とは「豊かな速日別の男神」



熊襲から独立して日向の軍勢を北上させた?クーデター?神話と真実は随分と違うようです。コレまでは邪神が統治した世界。ならば邪神が都合良く創作するは当然ですね。紀伊半島のは大和王朝が架空の歴史を創造しました。大和は外から海を渡って来たので国の歴史はありません。倭国の歴史をソックリ当て嵌めました。



私が大和神話を発信する霊能者を完全にスルーする理由です。7割の真を伝えながら3割の嘘を混じえます。毘沙門天の神霊と先祖が教えてくれます。立証出来ないので妄想ですが😁



数年前に饒速日命を祀る金毘羅神社が神社庁を離反しましたね。その直前に饒速日命が復活しました。時期が同じ頃なのは偶然か?
 








☀369降臨♪
以上は妄想ですwww



おわり
はぐれ烏369