DEDEMOUSEってどうやって曲をカタチにしていくんだろう… 過去に掲載された Steinberg Stories インタビューより
DEDEMOUSEの頭の中を覗いてみよう☆*:.。.
『曲作りの叩き台となる設計図』
僕の場合は常に、頭の中に楽曲の設計図がいくつもあるんですよ。下敷きとなるブレイクはこのサンプルにして、大体このくらいのBPMで、後半から被さってくるメロディはこんな感じで…
…とか、そういう設計図。
そういう設計図が順番待ちのような形で、頭の中にたくさんあるんです。
そのストックの中から今日はこれを作ろうと選らんでから作業を始めて、それが完成したから次はこの設計図でいこうとか、そういう感じですね。
僕の場合、頭の中になんのアイディアも無い状態で、漠然とコンピュータに向かうということはまずないんですよ。
設計図があると作業が早いですよ。だからみんなには、曲作りをするなら明確なビジョンを持ってから始めたほうがいいよと言いたいですね。そのほうが作業が早いだけでなく、絶対に良いものができる。もちろん明確なビジョンがあったからと言って、それがそのまま形になるとは限らないんですけど。曲作りを進めていくうちに、最初のイメージとはどんどんかけ離れてしまったり、あるいはイメージどおりのものができたとしても、大して良くなかったりということもある。しかしそれでもいいと思うんですよ。イメージがあった方が曲作りは絶対に楽しいですから。僕の経験上、何のイメージもないままに曲作りを始めても、大抵は良い結果にならなくてストレスが溜まるだけです(笑)
僕個人のことを言えば、ここ何年かで頭の中のイメージをそのまま具現化できるだけのスキルが身に付いたような気がします。それに加えて、最近は曲作りに対するプレッシャーや気負いからも解放された気もする。以前は良い曲を作らなきゃ、良い曲ができなかったらどうしようというプレッシャーと常に闘っていた気がするんですけど、2nd アルバム(『sunset girls』)を作る時に、開き直っちゃったのが良かったのかもしれないですね。みんなが、民族音楽のサンプルを使ったエレクトロニック・ミュージックのことを DE DE MOUSEだと思っているんだったら、素直にそれをやればいいんじゃないかって(笑)。そう思ったら気がラクになって、結果として良い曲ができた。今回のアルバムもそういうスタンスで制作したので、とても楽しかったですし、良い作品ができたと満足しています。
DEDEMOUSEの頭の中を覗いてみよう☆*:.。.
『曲作りの叩き台となる設計図』
僕の場合は常に、頭の中に楽曲の設計図がいくつもあるんですよ。下敷きとなるブレイクはこのサンプルにして、大体このくらいのBPMで、後半から被さってくるメロディはこんな感じで…
…とか、そういう設計図。
そういう設計図が順番待ちのような形で、頭の中にたくさんあるんです。
そのストックの中から今日はこれを作ろうと選らんでから作業を始めて、それが完成したから次はこの設計図でいこうとか、そういう感じですね。
僕の場合、頭の中になんのアイディアも無い状態で、漠然とコンピュータに向かうということはまずないんですよ。
設計図があると作業が早いですよ。だからみんなには、曲作りをするなら明確なビジョンを持ってから始めたほうがいいよと言いたいですね。そのほうが作業が早いだけでなく、絶対に良いものができる。もちろん明確なビジョンがあったからと言って、それがそのまま形になるとは限らないんですけど。曲作りを進めていくうちに、最初のイメージとはどんどんかけ離れてしまったり、あるいはイメージどおりのものができたとしても、大して良くなかったりということもある。しかしそれでもいいと思うんですよ。イメージがあった方が曲作りは絶対に楽しいですから。僕の経験上、何のイメージもないままに曲作りを始めても、大抵は良い結果にならなくてストレスが溜まるだけです(笑)
僕個人のことを言えば、ここ何年かで頭の中のイメージをそのまま具現化できるだけのスキルが身に付いたような気がします。それに加えて、最近は曲作りに対するプレッシャーや気負いからも解放された気もする。以前は良い曲を作らなきゃ、良い曲ができなかったらどうしようというプレッシャーと常に闘っていた気がするんですけど、2nd アルバム(『sunset girls』)を作る時に、開き直っちゃったのが良かったのかもしれないですね。みんなが、民族音楽のサンプルを使ったエレクトロニック・ミュージックのことを DE DE MOUSEだと思っているんだったら、素直にそれをやればいいんじゃないかって(笑)。そう思ったら気がラクになって、結果として良い曲ができた。今回のアルバムもそういうスタンスで制作したので、とても楽しかったですし、良い作品ができたと満足しています。


