未成年が酒かっくらって、夜中に動物園に不法侵入し猿に向かってロケット花火をドンパチ!メラメラプンプン

以下スポーツ報知より……

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今年1月、
京都府の福知山市動物園のサル山に花火が投げ込まれニホンザルがやけどを負 った事件で、府警少年課と福知山署は23日、器物損壊や動物愛護法違反などの容疑で福知山市の高校生ら少年5人(いずれも18歳)を書類送検した。
5人は反省し、サルたちに直接謝罪した上でサル山の清掃を行った。


書類送検されたのはいずれも18歳で福知山市の高校生3人、同市の美容師、綾部市の解体作業員の5人。
うち4人は中学の同級生だった。
1月2日夜、自宅で缶チューハイなどを飲んでいたところ、
1人が「前にサル山に石を投げたら、サルが逃げる姿が面白かった。夏の花火が残ってるからやろうぜ」と提案。

翌3日午前6時半頃、柵を乗り越えて動物園に侵入。26頭のニホンザルが飼育されているサル山「猿ケ島」に火を付けたロケット花火、 噴射花火、打ち上げ花火を計30発投げ込み、 ナンバー2の雄ザル(10歳)の顔にやけどを負わせ、子ザルも軽傷を負った。懐中電灯でサルたちを照らし、逃げ隠れた穴に向けて花火を放った。

ところが事件直後から大々的に報道され、事の重大さを知った5人は親に相談した上で1月22~24日、それぞれ福知山署に出頭。
2月10日に同署内で動物園の二本松俊邦園長(67)に謝罪した。

その席で園長から
「僕に謝るよりサルに謝って」と提案された5人は休園日の同15日に動物園を訪問。
サル山に入ってサルたちから4~5メートルの距離まで接近し、横一列に並んで「ごめんなさい」と頭を下げた。
さらに「これから掃除をさせて下さい」とお願いし、清掃着に着替えて約1時間にわたってトイレなどを掃除した。


動物園によるとサルたちは事件後、
人間不信に陥り、
来園者におびえ、
エサを食べる量が減るなどの後遺症があったが、最近になってようやく以前と変わらない様子を取り戻したという。

犯行は防犯カメラに写っており、市民からの情報提供もあり、福知山署は犯人特定に向けて捜査を進めていた。
少年たちは「後悔してます 。自分も家族に花火を向けられたら腹が立つ。 サルたちに申し訳ない」と話している。

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何をもって償いとするかは猿に聞かなければわからないが…

『怖かったううっ...熱かった怒

一年間猿山の清掃ボランティアをさせる事は出来ないだろうか?ショック!

18歳
物事の分別は付くだろうに…



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