近年レコード大賞での選出に疑惑の声が上がって

 

きました

 

裏でお金が流れているのではないかと・・・

 

そもそも

 

アーティストや曲を世に出すには

 

製作費宣伝費など

 

億単位の費用がかかります

 

ですから

 

裏からでも表からでも

 

お金を出した人たちが勝つ

 

というわけです

 

良い曲なのに売れないというのは

 

所属会社の力不足なのです

 

ヒットする曲なんてほんの一握りなんですよね

 

それから

 

レコード大賞受賞というのは宣伝効果もあるので

 

そのアーティストのこれからの活動を支える大きな

 

糧を得ることができます

 

純粋に音楽を楽しみたい人にとっては

 

残念な話ですね

 

それから

 

ずいぶん昔の話ですが

 

岩崎宏美さんの聖母たちのララバイという曲が

 

大ヒットし

 

レコード大賞確実と言われていたのに

 

外国人の作った曲ということで

 

選考基準外として

 

ノミネートされませんでした

 

しかし

 

テレサテンさんなどの外国人アーティストは

 

賞レースに出ているんです

 

矛盾ですね

 

毎年楽しみにしていたレコード大賞

 

つまらなくなってしまいました

 

 

 

 

 

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