チームとしては、後1つ大会が有るのですが
全員来れないのでラストゲームです。
その対戦相手が
益城ルネサンス熊本さんです。
こんなシナリオ ドラマ以外で
有るの?
と言うくらいの展開です。
試合が決まってから
選手達の顔が
凄いいい顔してるし
リラックスしている❗
何か、何とも言えない
空気感です。
ほんと、幸せな時間です。
益城さんの監督、スタッフ、選手達に
保護者さんやから
こんなに交流出来たと思うんですよ
何度も言ってますが、
こっちが、励ますつもりで
始めたのに、
逆に沢山の気持ちや優しさを
頂きました
後は、公式戦で対戦出来ると言う
夢のような時間を満喫するだけです。
子ども達には「今から、ここで始まる
8コートの試合で一番の試合をしょう」
と送り出しましたが
そんなこと言わなくても
わかってくれていました

6年生を中心に途中5年生を出して
とにかく全員出しました。
このチームになって
ベストゲームでした。
ズーと、続けばいいのに
でも時間は進んで行きます
勝ち負けなんて
どーでもいいから終わらんといて~
と初めて思って見ていました。
ほんとなんと言うのか
不思議な感じで込み上げてくるものを
押さえながらペンチから
幸せそうにプレーらしている選手を
そして、タッチライン際で
応援してくれている両チームの保護者さん
益城のサポーター
ミードレイのサポーター
いいプレーが出ると
歓声が上がる❗
とても、小学生の試合には思えないくらいの
応援です
その応援に背中を押され
両チームの選手達が必死にポールを追いかけます
しかし無情にも
時間が過ぎて行きます。
そして
時計のタイマーが鳴りました
と同時に主審の笛がグランドに
響きました
神様が、もう少しだけ
一緒にいる事を
許してくれました。
PK 戦です
もー、泣くのを我慢するのが
精一杯です
「決まらんと、ズーと蹴ってたらいいのに」
と呟くと
隣にいたコーチが
「そやな~終わらんかったらエエのに
一緒にやってきたコーチも
さびしそうです
何かね
両チームの選手達が
親御さんやコーチ、お世話になった
全ての人に
ありがとうって言ってくれてるようで
一人づつ外し
迎えた5人目
ここで、この大会前にゲームキャプテンに
指名した娘の名前を叫びました
いつも、嫌な顔するのに
この時は、うなづいて
小走りで
ペナルティーマークに近づき
ボールをセットし
思いっきり蹴りました
キーパーの足に当り
試合が終わりました
泣き出すキャプテンを
なだめる皆
横では、益城の選手達の
歓喜の輪が
出来ています。
「最後が○○で良かったわ、ここまでこれたんあいつのおかげやし」
「ホンマやわ‼良かったわ」とコーチも
ベンチ挨拶も終わり
ピッチサイドにいる
益城ルネサンスさんのサポーターの方に
挨拶に行きました。
もう、そちらに向かっている時には
益城さんが
「ミードレイ~ガールズ」とコールしてくれています。
もうダメでした、
久し振りに号泣してしまいました。
しゃべる事が出来ません、
頭を下げる事しか出来ません。
感謝の気持ちが
頭を下げる事でしか
表現出来ませんでした。
そしてうちのサポーターからも
「益城~ルネサンス」とコールしてくれています。
みんな目が真っ赤です。
拍手で迎えてくれてる
皆さん
負けた事なんて
誰も
何も言いません。
口々に
「ありがとう‼」
「ありがとう❗」
「ナイスゲーム」
と言って
泣き顔で笑っています。
あー、夢のような場所
夢のような時間
終わりました
ありがとうございました。
一生の思い出
一生の宝物が出来ました。
また来年
あの場所で
今度は
決勝戦で
戦いたい。
ありがとう
益城ルネサンス
ありがとう
舩本監督

大好きやで
ミードレイのみんな

