【死亡保険編】保険金を請求し忘れないために!~その1~ | あひる保険ドットコム 兵庫県の保険代理店

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そうだったのか!みんなで学べる保険講座
元外資系保険会社社員の日記・かわら版
兵庫県西脇市で、アフラック募集代理店をやっています。

こんにちは。

前記事で、生命保険の保険金・給付金請求に関し、3年の時効があると申し上げました。残念ながら生命保険も公的年金同様、権利のある方(受取人)の方からご請求いただかないとお支払いができません。

ですので、ご加入いただく際には「保険に入ったことを受取人やご家族にお伝えしてください」と募集人が申し上げたり、パンフレットなどにも書いてあると思います。

時効うんぬんというより、速やかに保険金をお届けしたいという観点からです。


死亡保険金(※リビングニーズを除く)の場合は、自分で自分の保険金を受取らないため、故人が保険に加入していた・いないかから調べると、請求するまでに結構時間がかかるのですね。

語弊がありますが、本人がいくら”準備万端だ!”と思っていても、役所関係や金融機関への届出など、しかも悲しみの中でご遺族の方はやることがいっぱいでパニック状態になります。急に亡くなられたら、なおさらです。



こと死亡保険に関しては、保険金受取人を2親等以内の親族を指定いただくことがほとんどなので、受取人と同居の場合は気付かれるケースは多いと思います。

ただし、被保険者がひとり暮らしなどで受取人が別居の場合は、特に注意された方が良いと思います。


死亡保険は”ご家族の方のため”にご加入いただくわけですから、保険証券などの管理を含めて、是非情報の共有化を図っていただきたいと思います。

また、油断できないのが(死亡保障の無い)医療保険やがん保険です。お亡くなりになる前に、病院で何日か入院されるケースも多いと思います。

医療保険などは、被保険者本人=受取人なので、生前はご自身で請求されるから良いでしょう。しかし、お亡くなりになった後は被保険者(受取人)の相続人に、ご請求いただく形となりますので、やはり注意が必要です。

ここでは詳しく触れませんが生前に、
指定代理請求(特約)
リビング・ニーズ(特約)
■高度障害保険金
■保険料払込免除

など、
本人に代わって請求する可能性のある項目もあります。

とは言え、人間の記憶は時としてアテになりません。言った方も言われた方も、時間の経過とともにあいまいになっていきます。また、保険証券を紛失してしまったり、保険会社も吸収・合併を繰り返し、どこの保険会社かもわからなくなるケースもあるかもしれません。

そんな時は、エンディングノートをご活用いただいても良いでしょう。

いろいろゴチャゴチャと書いてきましたが、「そんなの面倒だ!」と思われる方は安心して任せられるまたは永くお付き合いのできる、代理店などの窓口で加入するというのも手かもしれませんね。

~その2~に続きます。
それでは また。


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