前回、法人向け定期保険ということで、長期平準定期保険を
ご紹介しました。もうひとつよく活用されているのに、逓増
(ていぞう)定期保険というのがあります。
保険料が一定なのは長期平準定期保険と同じですが、
保険金額が所定の割合で増えていきます。
逓減定期保険と逆パターンですね^^
例えば加入時の保険(保障)金額が1億円としますと、最終的に
その5倍の5億円まで増額していきます。
保険会社またはプランにより、逓増していく形は異なりますが、
このようなイメージです。

年齢および会社の発展とともに、経営責任が重くなるので、
法人の役員にふさわしい保険かもしれません。
こちらも図を見ていただいたので、お察しがついているかも
しれませんが、年齢とともに保険金額が上がっていきます。
ということは、保険料を平準化するため、最初の方の期間の
保険料、つまり若いウチに責任準備金を積んでいきます。
最終的に掛け捨てとなりますが、途中で解約すると返戻金が
大量に出ます。
なので、保険料の税務処理に関し、長期平準定期保険同様、
国税庁のHPの法人税関係 個別通達が掲載されています。
法人が支払う長期平準定期保険等の保険料の取扱いについて
加入年齢、保険期間などで保険料の税務処理の区分分けが
されております。
個別の案件につきましては
■保険内容に関し、保険会社または代理店
■税務処理に関し、顧問税理士もしくは最寄りの税務署
にお問い合わせください。
余談ですが、不思議なコトに、この保険を個人にオススメして
いる方がいます。ライフプランの考えでいくと、どうもそぐわない
ような気がします。お子さんがたくさん(増えて)いらっしゃる
ご家庭でも、必要保障額はいずれ減っていきますからね。。。
仮に加入したとして、奥さんに保険にあわせて子供を増やして
いこうなどと言ったら、シバかれると思います、たぶん(苦笑)
脱線しましたが、今日はこの辺で^^
それでは また。
高田は、まず必要保障額を増やす努力をしなさい
と思った方は ポチッとお願いいたします。
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