美波ちゃんのさくらがすごく良かった、北村匠海君の春樹君もすっごく良かった…
春樹君のあの淡々とした感じとさくらの対照的な明るさが何とも言えなかった。
色々泣けた場面はあるけどやっぱり春樹君がお母さんの前で泣くあのシーンが泣けたかなぁ後、通り魔に刺されて死んでしまうと言う、病でく、殺されると言うさくらの亡くなり方が切ないよね。
この、「きみの膵臓を食べたい」って凄いセリフよね、食べた人の中で魂として残りたい…そう言ってる人の膵臓が食べたいって言う究極な 恋の告白とも取れるそのセリフ…恋なのか?そうでないのか?難しいところだけれど凄いセリフだと思います。小説の雰囲気は壊してない映画だと思います。
原作見てから小説見てう〜ん違うなってこと多いけどこれは余り変わらないです。
とても静かな映画でした🎬