改子のmy Pick
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25歳の時に初めて付き合った彼氏。
何が食べたい?という話になった時に、
彼はいつも私の食べたいもの「が」いい、という人でした。
細かい話ですが、私の食べたいもの「で」いい、ではないのです。
「が」 なのです。
彼が心からそう思っているのが分かるのです。
でも、私には彼のそういう思いが理解できませんでした。
表面上では「何でもいい」と言っていても
本音では絶対自分の欲求は持っているはず、お互い本音を言い合って今回はどっちにしよう、と決めたらいいのに、としか思えなかったからです。
そんな考えしかできない私でしたが、彼が心底そう思って接してくる日々に、人を愛するってそういう気持ちになるものなのかも・・・
という思いが出てきました。
だとしたら、彼が食べたいものでいいと100%思えず、自分が食べたいものを主張している私って、彼のことを本当には愛していないのかな?という疑問がわいてきました。
低次元な話題で生じた疑問で恥ずかしいのですが
、
その事をきっかけに私って「人を愛する」ってことがどういうことかしらなかった、ということに気付いたのです
「人を愛するってどういうこと?」という大問題を私の心の中に芽生えさせた彼氏でした。
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