コロナが武漢ウイルスと呼ばれていた頃に起こったダイヤモンドプリンセス号事件を覚えているだろうか?
乗客乗組員が未知のウイルス感染をしているものがいるとして船室に閉じ込めて被害が拡大した事件だが。
今能登の中学生300人を受け入れる為のフェリーにも同様の事が起こりそうだとの可能性がでてきた。
いまや日用品や食べ物、恐らく清涼飲料にも酸化グラフェンが含まれている。これらが5Gと反応するとどうなるか?
コレがコロナの正体なら、保健所でコロナの存在証明書を取り寄せても存在を証明しうる資料が無いなどという、紙ぺらを受け取る羽目になるのも無理はないだろう。
その後政府は新たな新種のウイルスに感染したと発表をし、対応するために緊急事態条項の成立を急ぎつつ
子供たちは感染して○んだ事にすれば
危険なので遺体を焼却したと言える。
そして難なくアドレノクロムを採取したり、エプスタイン島のマネごとをしようが疑う者はいないという算段。
これがただの空想である事を祈る。