donさんのブログより。

一部抜粋

コロナウイルスのワクチンは、ウイルスの適応型に出会ったときに「感染力を高める」抗体を作る傾向があります。つまり、予防接種を受けた何百万人もの人々が、ほとんど防御手段のないウイルスに直面することになり、彼らの損なわれた免疫システムでは限られた助けしか得られないのです。


題材としては珍しくはないですが、インタビュー形式の件がいいと思いました。


ワクチン接種にはその後の動向を知るためにマイクロチップが注射器に仕込んであることは皆さんご存知ですよね!