鰻丼やうな重食べられなくても♬混ぜ寿司 | あんみつのきまぐれブログ

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身近な材料で作る簡単レシピです。

こんにちは爆笑




今日は土用の丑の日。
昔むかし、夏に鰻が売れなくて困った店主が、平賀源内に相談し、鰻を食べる日に設定したことにより土用の丑の日に鰻を食べるようになったとか…。

鰻も値段が高くて、とても家族で鰻丼やうな重は食べられないので、混ぜ寿司にしました。
ぼく飯にするか迷いましたが、火を使いたくないなぁと思って、さっぱりと混ぜ寿司に。



 ちょっと多めの2人分

 温かいご飯 1合分(320㌘)

 かんたん酢 大2

 蒲焼のたれ 大1

 鰻の蒲焼き 1尾

 酒 小2

 きゅうり 100㌘

 塩 少々

 卵 2個

 酢 小1

 油 小1

 白いりごま 適量




1.ボウルにご飯を入れてかんたん酢を回しかけて切り混ぜ、蒲焼きのたれを加えて切り混ぜる。



2.鰻の蒲焼きは水洗いし、水気を拭き取り2cm角に切り耐熱皿に並べて酒をふりかけ、ふんわりとラップをし電子レンジ500Wで30秒加熱する。


きゅうりは薄い輪切りにし塩もみして10分放置後、水洗いし水気を絞る。


ボウルに卵を割り入れ酢を加えて溶きほぐし、油を入れて熱したフライパンで炒り玉子を作る。

※酢が入ることで、菜箸1膳でも炒り玉子を作ることが可能です。←酸味は感じません



3.ご飯にきゅうり・炒り玉子・白いりごまを加えて切り混ぜお皿に盛り付け鰻をのせる。








土用の丑の日には、「う」がつくものを食べると良いのだとか。






前回の土用の丑の日のお弁当

お盆の時だったので、投稿する時間もなく

時差ありすぎですが。



鰻ではなく、うな次郎です


ひつまぶしにしたいと言うので、お出汁と薬味を持たせました。


これだけでは、いくらなんでも…と思ったので

なすと薬味のうまつゆ和えを添えました。





 



お付き合い有り難うございました🙇