「ボウズ!」
よもや....
その言葉を 凌駕し
更なる恐怖で
人々を漆黒の闇に
落とし入れる
そんな言葉が
まだこの世に存在しようとは........
(あくまで個人的見解です)
それは..........
ゴクリ...........
「釣り禁止」
(笑)!
とまあ、用事があって
今週だけの話なんですがね
それでもガックシ.........
今回は、そんなことで
ヤサグれた男の
つらつらなるブログです
11月14日(火曜)
雨の釣行後のこと
帰宅の途中で釣具屋に寄り
ワームとかシンカーの補充と
勉強のため
古いDVDを中古で
買って帰った(笑)
昼食後、早速デッキで再生開始
映像の中で、
霞ヶ浦水系の水際
オーバーハングの木の根元から
グットサイズを釣り上げる
そこで関和プロが
「何故、木の根元がいいか
わかりますか~~?」という問いかけ.....
確かに........
木の根が水没した
オーバーハングが
圧倒的にいい印象がある
無意識にこんなポイントを
選択していたが
DVDの続きで
「木の根元には
甲殻類の生き物が集まってくるので
それを食べに
バスが集まるんですよ!」と
なるほど!
その解説にすっかり引き込まれた
そして、その数分後
( ̄q ̄)zzz
寝とんのかーーーーーーい
と、まったく記憶を失っていた(笑)
で、話は変わって
ここ最近
夏を過ぎた頃くらいかな.....
ゲーリーのセンコーとグラブが
釣れなくなってる気がした
無論、たまに行く野池なんかでは
相変わらず釣果を伸ばせるのだが
大江川や五三川では今一つ......
それを決定付けたのは
TKツイスター
これは同じところに撃っても
よく釣れた
やはりどんなに釣れるルアーでも
同じものを使い続けては
見破られ易くなるし
人気商品なら、なおさらなのか.....
定期的に新しいワームと
入れ換えを行ったり
もう一つは
ハンドメイドワームの製作も
視野に入れなければ
ならないのだろうか?
そこでちょっとヒラメキがあり
イメージをもとに
中古ワームを物色
シグナルというワームを
買ってみた
で、11月16日は
お試し釣行のはずだったが
封を開け
くっさ!(笑)
これはビビビバク4インチ
最近の造形技術は
目を見張るものがあるな~
本当はハンドメイドワームを
作ってみたいが
こんなのを越えららるワームは
到底、作れない..........
ちなみに、これにバイトするヤツは
デカバスだと思い
ヨット池で撃ちまくったが不発
他に鳴かず、飛ばずワームは