お疲れてます、ジジは。


ごめんなさい、今回は前もって投稿した物語です。

先行投稿です。


季節はすっかり秋ですね。


夏よ、もう一度おねがい


来年あるかなショボーン

来るといいな!


第二幕、二人の夏物語(3.98)です。


幸子とそんな話してたら、女将さんが。

二人の部屋は海の前だよ。

縁側からの星が綺麗だよ。

幸子、やったー、良かったね!

女将、今日は二組だから、お風呂は貸し切りにしりからね。交代で使って!

俺、え、そんな事あんの!(心の声)

あのー、どっちが先ですか?

女将、あちらはもう入ってます。

一時間後にお願いします。

俺、はい、ショボーン

幸子、ねーえ、恥ずかしい!

けど、かずみさんがいいなら入る。

俺、心の声、あ、最初からかよ、参ったな。

どうする?か。

俺、いや、入るかショボーン

幸子、うん、わかった。あんまり見ないでね。

俺、え、目つぶって入るの❗

幸子、私かずみさんのあとをついて行く。

俺、じゃ、はいろ。

幸子、ねーえ、大丈夫だから、見てもいいよニコニコ

俺、いや、いいよ。

幸子、好きじゃないのショボーン

俺、そりゃー、男だもん❗見たいよ。ショボーン

だけど、な。

幸子、好きな人❗大事な人❗だから、こっち見て!

俺、え、振り返ったら❗びっくりやば!

幸子、ねーえ、キライになった。

俺、いや、おねがいもうダメ❗

ジュニアがムクッと❗ガーンやば!

幸子、おねがい初めて見た‼️すごい。

ねーえ、なんで?大きくなるの?

俺、いや、恥ずかしいショボーン

これ、大人の行為の為だよ。

幸子、今日はいいよ。

俺、え、だって、びっくりまずいだろ!

幸子、覚悟して来たから。

俺、いや、いいよ、今日は。

幸子、大丈夫だから、こっちにきて。

裸で、抱き合った。

幸子、ねーえ、わたし貴方について行くから!

いいよ。

俺、うん、幸せだよ。俺。

二人は風呂に入った。


そんな二人は風呂から上がり、食事処にきた。

あ、いた、さっきの二人。

幸子、ねーえ、わたしとなりに行ってもいい?

俺、え、なんで?

幸子、向こうを見たくないの、となりに並んで食べたい。

俺、うん、わかった、来いよ。

幸子がとなりに座り、二人で並んだ。

女将、あら、可愛いね!となりに並んで。

旦那さん、何か飲みますか?

俺、え、なんで?旦那?ま、いいや。

ビール下さい、グラス2つでお願いします。

女将、はい、わかりました。

幸子、ねーえ、旦那さんだって、私は奥さんなの?

俺、だろーな。

後ろの二人の視線を感じていた。

女将、はい、おまちどうさま、グラスとビール。

ごゆっくり。

二人で並んだ食べた、話ししながらの食事だった。

幸子は少し赤くなり、俺もいい気分。

食事も終わり、部屋に戻った。

幸子、私、幸せだよ。おねがい

俺、うん、良かったね!

幸子、かずみさんは?

俺、うん、幸せだよ。ショボーン(心の中)

どうしよ、する?しない!葛藤が。

希望だからな、する?やる?ごめんショボーン

汚ない言葉で、どうしよ、

どうする?スケベ、カズ❗


今晩は、この辺で、


では、


また、


よろ。


おやすみ!