いつからか、不純な天気ですね。

毎日を楽しく過ごす❗いいょな。

やな、毎日だよ、わ、た、し。ショボーン


楽しかった‼️23才、夏物語です。では、


第二幕、10日目、多分ね、開幕です。


幸子がそんな話ししたら、どうする?

泊まりって、いいのかな?19才!

俺も23だ、ふんべつはわかる。

いいのかな?まずいだろ。ショボーン

あの娘の人生に、俺が入っていいのか!

責任が伴うな、どうする?(スケベ、カズ?)


責任取るか❗その気持ちで、二週間を過ごした。

前々日の日曜日に、幸子はいつもどうりに

バイトしていた。

そんな時に、洋子が友達と一緒にきた。


洋子、久しぶり、元気だったおねがい

ママ、あら、洋子ちゃん。元気だったウインク

俺、うん、まーね。えー


そんなやり取りを、幸子が見ていた。

俺は、幸子の視線を感じながら?

幸子が、カウンターのシンクに入って、洗い始めた。

洋子、さっちゃん、可愛いね!

彼氏出来たって聞いたよ。

幸子、はい、返事して視線を俺に向けた。

洋子、さっちゃん、やっぱりそうだよね。

良かったね、カズ君。

俺、うん、ショボーン

洋子、さっちゃん、幸せになるんだよ❗

幸子、はい、そうします。

そして、洋子と友達はボックス席に座った。


幸子、ねーえ、予定決まった❗

何時に出るの?

俺、今日、終わったら話すよ。ね!

幸子、はい、わかった照れ

そんなこんなで、仕事が終わった。

帰りは、早番の時は俺が送った。

帰りの車で話した。

俺、な、泊まりで行くの?

幸子、うん、大丈夫だよ。何かある?

俺、サチコがいいなら、行くよ。

幸子、はい、よろしくお願い。照れ

じゃ、火曜日の朝、8時に迎えにいくから。

幸子、はい、わかった。待ってます。おねがい

じゃ、おやすみで、帰った。


中略


火曜日の朝、起きて、荷物を運ぶと、お袋が。

どこ行く?

俺、うん、海に行ってくる。

お袋、?誰と❗

俺、うん、友達だよ。

お袋、平日に休める人?だれ?

俺、お店の娘だよ。

お袋、え、なんで?大丈夫なの?

俺、マスターとママも知っているよ。えー

お袋、え、そうなのガーン

なら、いいけど、気をつけて行くんだよ。

俺、うん、わかった。じゃ、行ってくる。

車を走らせ、幸子を迎えに行った。

幸子がいた、車を見つけて手を上げた。

俺、待った。

幸子、うーん、大丈夫、待って無い。

俺、いこーか、海へ。

幸子、はい、お願いします。ニヤリ

二人をのせた車は、一路、茨城の大竹海岸に向かった。


今日は、ここまで、


では、


また、


よろ。




わたしは今、恋してるのかな。

ジジの恋心ショボーンあるかな。

ま、コクらない?こくれないかショボーン

ま、いいや。

じゃ、

おやすみ、