8月15日。
この日は午前中しか動けなくて、ですね。
どうしても「関ヶ原ウォーランド」に行きたかったので、オヤジの提案する安土町の「信長の館」は、別の機会にと提案し続けたんですが、あまりにも「いや、行ってみるだけ行ってみよう」という執拗な攻めに根負けしました(苦笑)

そう決まったら早いぞ。
朝5時半には起きて準備&朝食、そして6時半には出発!
急げ、信長の館へ!
どんなところか分からないけど、信長の館へ!!
と急いで行ったら…開館1時間前に着いてしまいました(笑)

さて、どうすんべぇ…とボォっとしてても時間がもったいないので、安土城跡に行ってみましたよ。
行ったらビックリ、拝観料が必要とのこと。
というのも敷地内に「摠見寺」(この”摠”の字ってちゃんと表示されるのかなぁ。心配なので以下”総見寺”と表記)があるので、その拝観という形をとってるようで。
さらに、やはりこちらも拝観時間まで1時間待ち…orz
とガックリしてたら、「良いですよ~」と入れてくれましたよ。
ありがたやありがたや。

行って良かった安土城跡!
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とにかくデカイ!
そしてキツイ!!
入口には貸出用の杖がおいてあるくらい(笑)
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大手道に入ってすぐ、左側にあったのがこの
「伝 羽柴秀吉邸跡」の石碑。
道を挟んだ向かいには、やはり「伝 前田利家邸跡」があって、さらにその前田家跡の上層部に家康の屋敷跡があって、すぐにワクワク。
だったんですが…。

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1枚目の写真の中央に小さく小さく、水色の服を着たオヤジが写ってます(笑)
相当キツい道のりになりそうだったのでオヤジには登って早々、諦めてもらいました。

途中、こんなのもあったりして。
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石垣作るのに、近辺のお寺から石仏やら墓石やらも使っちゃったそうで…。
こんな「石仏」表示がそこかしこに沢山あって。
ホント、怖いもの知らずよのぉ、と心底思いました。

途中、信長の墓もあったりして。
すれ違う人が登山ルックだったので、サンダルに軽装な僕は明らかに場違いで。
天主塔跡地に着く頃には汗ビッショリ。
桟敷童子さんの仕込みくらい汗を掻きまくり(笑)
そしてこれが天主塔跡地。
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眺めも最高だし、とにかく気持ち良かったですよ。

帰路の途中には当時から建ってると言われる総見寺の三重塔と門があって。

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すごく心地よい雰囲気。

スタート地点に戻ってきた頃にはちょうど良い時間だったので、次は「信長の館」へ!!
全然期待してなかったんですけどね。
中に入ってビックリ。
18年前のスペイン・セビリア万博で出典された安土城5階・6階部分を保存してありましたよ。
これがなかなかキレイ。
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ド派手だねぇ~~~!
でも嫌いじゃない、この金と赤の配色。
秀吉の派手好きは、信長のこんなところに影響を受けてたんじゃないかと。
でも、秀吉には個人的に「成りあがり」っぽい雰囲気を感じてしまうんだけど、なんというか信長のは全然カッコいい(笑)

安土城周辺、見どころ満載で大満足いたしました。
ごっつぁんです!!!
福井北ICを降りて恐竜博物館に向かう途中、永平寺というお寺があることを知りまして。
「この辺は、昔、お母さんと来た」と言うので帰りにちょっと寄ってみようとなりまして。

でまた、恐竜博物館のある勝山の先には大野というところがありまして。
「小京都と言われてるところだから、寄ってみるか。せっかくここまで来たんやで、寄ってみ」と言われて、そうだな仰る通りだと思い安土城に行く予定だったけど、変更。

行った先に面白そうなところがあれば、予定を変えてまでもガッツくところが同じだなぁと、心の中で思った次第であります(笑)

さて、恐竜博物館から車を飛ばすこと20分ほどで小京都と言われる大野に到着。
こんな街並み。
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この日は「越前大野城築城430年祭」ってことでいろんな施設が無料開放!
ラッキー!!!
旧山内家の武家屋敷ってのに入ってみました。
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こじんまりとして素敵な感じ。
気になったのは2階においてあったこの子。
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これはなんだ?

そのまま、お祭りの対象・大野城に登城。
典型的な山城なので、入口からお城まで徒歩20分くらい。
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絶景でしたよ。

そして永平寺へ。
…すっごい山ん中でした。
途中のカーナビ画面はこんな感じ。
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急こう配のヘアピン・カーブ続出!
うちの軽自動車、アクセルを思いっきり踏んでも時速30kmを出すのがやっとでしたよ(笑)

さぁさぁ、やっとの思いで着いた永平寺は曹洞宗の大本山でして。
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とにかくデカイ!!!!!!!
案内図を見て卒倒しました(笑)
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とにかく大きい…。
いろいろ写真を撮ってみたけど、この大きさを全然表現できてない…。
ボクのウデじゃ、これムリだ…。
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これじゃ良く分かりませんよね(苦笑)
とにかく圧倒されっぱなしでした。
結構、満腹感たっぷりな8月14日になりましたよ。

しかし帰りの運転、怖かったぁ…。
高速に入った途端に突然の豪雨。
ゲリラ豪雨だったんだろうなぁ、前の車がほとんど見えなかった。

たまにしか運転しないんだから、勘弁してくれい(苦笑)
翌8月14日はず~~~っと念願だった福井県立恐竜博物館へ。
これ、しのごの言いませんや。
とにかく、まずは写真を羅列します。

外観と内観。
黒川記章設計。
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そして展示されている標本。
これは特別展。
今回は「アジア 恐竜時代の幕開け」。
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そして圧巻の常設展。
大型肉食恐竜系エリア。
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草食恐竜系エリア。
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首長竜。
恐竜とは別系統。
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化石のクリーニング作業も間近で見れます。
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ティラノサウルスの標本を自由に触れます。
凄い至近距離で観察できます。
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おまけ。
海産物シリーズ(笑)
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なぜに福井県にこんな凄い恐竜博物館が出来たかと言うと、この辺りって日本有数の恐竜化石の発掘された現場だから。
そんな福井県で出土された恐竜の一種・フクイラプトル。
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とにかくスゴイ!
この博物館が、もし僕の子供の頃に出来てたら、オレ、もうちょっと理系の勉強、頑張って「古生物学者」を目指してたかもなぁ。
今回の夏休み、金曜日からだったんですけどね。
勝手に
「未来へ、過去へ、そして宇宙へ」とタイトルを決めておりまして。

ま、行くのは
「ガンダム(未来)、恐竜(過去)、そしてはやぶさ(宇宙)へ」
だったんですけどね(笑)

さて、そんな初日から遡りますと…。
帰省がてら東海道線の鈍行でのんびり移動の8月13日。
静岡の手前、東静岡駅で降りて、去年お台場で見た実物大ガンダムへ!

1年ぶりの再会でしたよ。
場所が変わると雰囲気も変わるね!
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去年の『海のガンダム』とは違って『山のガンダム』。
って海彦・山彦みたいだけど(笑)

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今回はビームサーベルを持ってますよ。
よくよく見るとマーキングも違ってます。

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去年も言ったけど、ガンダムは後ろ姿が美しいと思うのです。
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場所が違うからこんな写真が撮れるのも嬉しいところ。
ドコモ静岡ビルとの2ショット。
ALSOKビルの方が目立つのか(笑)
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そして駅の反対側からのガンダム。
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しかし会場から少しでも離れるとiPhone?SB?、すぐ圏外になちゃって厳しかったです(苦笑)
あと、このガンダムの横にiPhone用「ガンダムAR」ってアプリをダウンロードして起動させると、実物大シャア・ザクが撮影できるんだけど…。
アプリ配信が間に合わなくて断念。
悔しいので「ぐるぐるウィンナー」を横に並べてみましたよ。
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多分、ライトアップされた夜に行くとすごくキレイだと思われます。
ビームサーベルも光るみたいだし…もう、行けないけど(苦笑)

この後、また鈍行電車に乗って実家に帰省。
朝6時半に東京駅を出て、夕方6時前に無事に到着。
最後の方は辛かったです(苦笑)

しかし昔々、フジテレビの特番で
「エスカレーターの右側通行・左側通行の境界線はどこだ」というので、左右側のどちら側も動かないという、ちょっぴり恥ずかしい思いをした我が故郷。

今回、駅のエスカレーターに久しぶりに乗ったら、見事に東京方式に統一されてました。
それはそれでちょっと寂しい(笑)
バラシ最終日も終わって一人PCの前。
終わったぁ~、バラシも終わった。
これで桟敷童子『蟹』がすべて終わりました。

千秋楽は日曜日だったので「何を今更」なんですがね、ようやく本当に『蟹』が終わりました。

バラシ最終日はハラグチさんとマサと3人で裏・お台場合衆国と呼ばれる(勝手に言ってるだけなんだけどw)、夢の島に廃棄物処理に。
前回の『猿』の時も何故か廃棄のタイミングに当たってて。
というのも桟敷童子さん、使える材は何度も使いまわすエコ劇団なので夢の島に行くのは何回かに一度というタイミングでして。
たまたま、それに2回連続で当たっちゃった(笑)

これがなかなかハード。
ワンサと積まれた廃棄物を、3人で手を使って掻きだすように降ろさなきゃいけない。
正直言います、途中でバッテリー切れてました(笑)

そんな作業終了後の清々しい風景。
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遠方に現在建設中の「東京港臨海大橋」が見えます。
これは今年年末に完成予定。

そして作業終了後の、疲れ果てた車内の風景。
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カメラ目線にどん欲なマサすら、どんよりしてる(笑)

劇場に戻ってしばらく最後の作業を少し手伝って。
最後の最後はこんな風景になりました。
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水の音や激しい音響や素敵な照明やわっさわっさと舞台上を駆け回ってた役者の姿は無く。
静かな、とても静かな何もない状態に。

7月5日に劇場入りしてからちょうど1ヶ月。
「倉」は元の状態に戻りました。
いつものことなんだけど。
ヤッパリ、チョット寂シイネ…。

あ~楽しかったなぁ。

個人的には膳所婆さんが死んでからの一連がやってて大好きでした。
あのシーンでのめぐみさん(膳所婆さん)の死を松田くん(ツンコウ)や重大くん(文雄)が受けて。
さらに桃さん(ボウボウ)がそれを受けて。
当然のことだけど、みんな毎回微妙に違うの。
そうやって積み上げられた皆の感情を受けて、僕もまたその刺激で毎回微妙に違う感情の流れが生まれて。
たまに暴投することもあって、でもそれをもりちえちゃん(銭丸)がガッツリ気持ち良いくらい受け止めてくれて、イナバっち(ジャリケン)が違う流れを作ってくれて。
その後にシーナちゃん、アライちゃん、ナカイちゃんの娼婦三人を見てセリフを言ってる時も、三人とも良い表情してて。
「あぁ、この座組みで芝居してるなぁ」と心底思えるシーンで。
みんなでバトンを受け渡ししてる感覚。
毎回毎回、自分が一番ワクワクしながら舞台に立ってました(笑)

なんてこと書いてると、改めて終わったこと実感しちゃうね…。

ま、他にもいろいろありましたけどね。

新人・マサ演じるサブには最後まで「叙々濠っ!」って呼び捨てにされてました。
あまりにも良い声で呼び捨てにするから、1回振り返りそうになりましたよw

あと、グッさん演じる雇われヤクザの兄貴分が重傷を負った後、早乙女役のノリくんが「病院連れてっちゃる」と言いながら、グッサンを抱えて舞台からはける時、結構グッさんは頭を丸太にぶつけながらはけていたそうで。
「『病院連れてっちゃる』とか言いながら、オレのとどめを刺してるの、実は早乙女なんだよなぁ」と苦笑いしてましたよ(笑)

あとオーテちゃん演じる蓮(レン)が、可愛かったなぁ…、あ、これ違うね(笑)
でも、トロッコを作ってくシーンのオーテちゃんの可愛さは絶品よ!ってなぜかここだけただのオジサンモード(笑)

松尾役のあさみちゃんは蟹芝居の時、どんどんパワーアップして…密かにライバル心を燃やしてました(笑)
さすが関西人!

あと、本番に入って一番ゾクっとしたのはカツくんだった。
すんげぇ怖くなってったの、どんどんと。
ホント、ドンドン怖くなっていった、マジで。
こんなところでそんなビビったこと書いてどうするんだって話だけど(笑)

朱美役のヨーコちゃんは稽古中、いろんなネタを持って来て。
そのほとんどがボツになったけど、オレは好きだったぜ!
皆さんにも一度見てほしかった(笑)

トヤマさんの役、浮浪少年って役名かと思ってたらちゃんと「ポンちゃん」って役名があったのね…。最近まで忘れてた(笑)
でもラストシーンでは泣かせて頂きましたm(__)m

んん…そうなんだな、うん。
本当にすべて終了…。

では改めて。
ご観劇いただいた皆さま、本当に本当にありがとうございました!!
全スタッフ・キャストになり替わりまして心から厚く御礼申し上げます!!!!

って、客演のお前が言うな、なんですけどね(笑)