さて日曜日。
ちょいとアキバまで買いたい物があったので…ケッタで行くことに。
今回、写真を取り捲ったので手短に行きますよ。

久しぶりに逆さスカイツリーの見えるポイントに行って、と…。
もうね、かなり高くなってきたんでね、すっかりフレームからはみ出してしまいましたよ。
ほら。
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下を写そうとすると、ほらほら。
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収まりきらない。
しょうがないので、iPhoneのワイド写真アプリ使ってみましたよ。
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では次。
手短に。
今年春のマイミク・ぼぼぼのぼのさんの日記で、この近くにキラキラ橘商店街という可愛らしい商店街があることを知ってたので、僕もキキララ橘商店街もといキラキラ橘商店街に行くことにしました、商店街に。
iPhoneのマップ機能を使って。
映画『のんちゃんのり弁』のロケ地です。
でも映画、まだ見てません。
この日の夜、借りました。
でもまだ、見てません。
それはさておき…。
見つけました。
手短にいきますよ。
一番気に入ったお店はこちら。

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手作りケーキの店「ペロケ」

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中華料理の店「ペロケ」

…どっちだよ。
アシュラ男爵みたいな店だ…(笑)
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薄くて見づらいですが、ランチのメニューは中華です。
チャーハンセットと書いてあります。
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ラーメンもケーキも餃子もプリンもタンメンもおしるこも焼きそばもカフェオレも一緒です。
ナイス。
ナイス、カオス。
ナイス、カオス、ペロケ!
かぼちゃパンと紅白なますが隣り合ってるぞ!
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次、行きます。
そのまま泪橋(あしたのジョウ)を通過して南千住駅へ。
この駅にほぼ隣接する延命寺に。
ここは昔々、小塚原刑場があったところ。
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そして首切り地蔵があります。
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デカイです。
デカイ背中…。
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さらにすぐ近くには小塚原回向院があって。
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杉田さんが中川さんや前野さんたちと
「ターヘル・アナトミアってマジ?」って確認したところでもありますよ。

そして。
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そして。
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吉田松陰のお墓もあります。
ここで処刑されたから。

でもってこの墓石の形が気になって撮影したんだけど。
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ここのラインナップが結構凄い。
一番右が「腕の喜三郎」って有名な侠客だそうで。
その左が「高橋お伝」。日本最後の斬首された女性死刑囚。『明治の毒婦』なんだって。そして「おつて」って読むのかと思ったら「おでん」で良いんだって。勉強不足でした(苦笑)
そのまた左が講談「天保六歌撰」に出てくる片岡直次郎って人のお墓なんだって。
そのまたまた左は僕でも分かる。「ネズミ小僧」のお墓だそうです。

ズームアップ!
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「俗名」のところに『鼠小僧』って書いてある。
…というか、本名なのか鼠小僧。
苗字は鼠小僧、名は次郎吉ってことなのか、うーむ。

そして「吉展ちゃん事件」で犠牲になった吉展ちゃんを供養するための「吉展地蔵尊」もありました。
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こちらでは静かに真摯に合掌。

さて、次。
またも泪橋(あしたのジョ)を通過して、吉原も通過して、浅草も通過して上野へ。
一回、東京芸術大学ってところに入ってみたかったのです。
行ってみた。
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なんじゃこの大学。
すげぇ、なんか贅沢。
行きたくなった。
いや今さら無理だけど(笑)
学内で展覧会とかやってるし。
(この日は「テキスタイル・コレクション」ってのを無料でやってた。面白かった)
守衛室自体が年季感じるし(笑)
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いいなぁ、ここ。
高校時代に「大学見学に行って来る」と言って東京に遊びに行ったけど。
一番行きたくなってしまったのが東大でした(学力はまぁおいといて、だけどw)。
そこと同じ雰囲気。
くそぅ、いい環境で勉強してやがんなぁ(笑)

ついでに芸大と国立博物館の間にある『黒田記念館』ってのが無料で入れたので吸い込まれるように館内へ。
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『湖畔』で有名な黒田清輝の作品が多数収められているところ。
すごかった。
いや、『湖畔』も良いんだけど、『智・感・情』がエロくてエロくて。
これです。
思わず本、買っちゃった。

さらにその横には「国際こども図書館」ってのがあって。
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中には入らなかったけど、1906年に建てられた旧帝国図書館の庁舎を利用しているんだけど。
なんかバチバチ最新の免震構造になってるらしくて。
建物と地面が直接は繋がってない構造になってるんだってさ、そんなようなこと看板に書いてあった。
外見は古くて中身は最新って…。
それってまんま宇宙戦艦ヤマトじゃん!
すごい建物だぜぃ、国際こども図書館。
名前はなんだか子供こどもしてるくせに、そりゃそうか、こども図書館だもの(笑)

ビバ、上野!!
科博もあるし、国立博物館もあるし、西洋美術館もあるし、動物園もあるし、やはり上野ってすごいよ。

あ、いかんいかん、手みぢかに。
急いでアキバに向かおうと再びケッタへ。
上野動物園の西園と東園を隔てる一般道を下っていったら…。
こんなの見つけちゃった。
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森鴎外居住の跡地だったんだって!
ここでまた、ついつい長居しちゃいましてね(笑)
今ここは水月ホテルってホテルになってまして。
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温泉もあるみたい(笑)

いやでもこのホテルのサイトを見たら。
『舞姫』を執筆した時の部屋が残ってるみたい。
見学だけって出来るのかなぁ…。

そしてやっとアキバに着いたのが16時45分ごろ。
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犬上すくねさんの『ういういDays』を購入してダッシュで自宅へ。

風呂掃除をし忘れていたので、カミさんが戻る前に帰らないといけなかったのです。
ギリギリ間に合いました。
というか、最初からアキバに行けよというお話ですね、ケケケケ。

あ~面白かった。
でも、言問通りを挟んで芸大の向かいに谷中霊園があったことを後日知りまして。
近々、上野リベンジを考えております。

もちろん、ケッタマシンでね、クククククククク。
あ、いきなり「ケッタマシン」って言われてもよく分かんないか。
中部地方ではチャリンコのことを『ケッタ』あるいは『ケッタマシン』というものでして、はい。

土曜日はとにかく有明で熱気球に乗れる(先着400名だけど。500円払うけど)というので朝から有明へ。
土日は近所からお台場直行の都バスが出てるから、それを使おうと思ったけど、8時半から配られる整理券ゲットにはギリギリかもしれない時間が始発なので、ケッタで行くことにした。
ケッタで行ったら1時間もかからへんかった。
電車で行っても1時間半かかるのに、ケッタ、すげえと思た。

飽きないわぁ、熱気球。
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こんな膨らませるところから見てても全然飽きない。
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もう釘付け。
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火がすごいわ。
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もうファイヤー!って感じで。

膨らむまでの動画(Youtube)をご堪能くださいませ。
ちょっと分割してあります。
全体は6分くらいでちょっと長いと感じたので、真ん中を省略。
まずは膨らませ始め。
ただし、僕は途中から画面に入ってくるカップルを非常に気にしてます(笑)
『有明で熱気球 はじまり』

う~んこれなら気にする必要、全然なかった。
小さいうえに逆行気味だから、これなら個人は特定できんだろ、多分。

で、膨らんで飛ぶまで。
『有明で熱気球 はじまり その2』

6分で膨らんで飛べるんだもの。
意外と早いものなのね。

1時間ほど待って、いよいよフライト。
大体6、7mくらいの高さしか浮かないから、高所恐怖症の僕ですが、全然ヘッチャラでした。
むしろ楽しかった!!!
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ただね、すごく暑かった。
漢字としては「熱かった」か、うん。
とってもファイヤー!でしたよ、これだもの。
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そして、ほんの少しだけ空中散歩。
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こちらも動画がございますよ。
とにかくバナーの音が凄いので、ちょっと音量は気を付けてくださいね。
『有明で熱気球1』

そして浮きますよ。
『有明で熱気球2』

滞空時間はとても短いんですがね、非常に満足でした。

その後はちょっとぷらぷら。
今年6月にリニューアルオープンした「水の科学館」というところを見つけたので入ったりしてみたり。
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地下の給水施設を見学する「アクア・ツアー」というのをやってるというので早速予約。
…そしたら、僕一人でした。
ツアーガイドのおねいさん曰く
「あのぉ、小学校4年生くらいを対象にしたツアーなので、ちょっとアレかもしれませんが…」。
それを受けて
「はい、いえいえお構いなく。いつも道理にアレしてください」と答えるしかありませんでした(苦笑)
でもなかなか面白かったですよ。

館内撮影禁止なので、なんとも文字だけの説明になっちゃいましたがね。
ここ、無料です。
いつか仕分け対象になってしまうような気がします(苦笑)

さらにヴィーナスフォートたら言うとこ行って。
おされな場所なので早々に退散。
すぐ横の「MEGA WEB」ってトヨタのショールームに行ってきました。

たまたまやっていたのがレーシング仕様のヴィッツ、同乗試乗会。
燃費のとても良いヴィッツのカーレースがあることは知っていたんですが。
「だってヴィッツでしょ、へらへらへら」と正直、タカをくくっておりました。
今回は”同乗”試乗会とある通り、このレースのドライバーの皆さんが実際に運転、その横に同乗させてもらえるってイベントでしてね。
乗ってみました(笑)
同乗させていただいたのはこちらのヴィッツ。
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いや、凄かったわ!
ヴィッツ、馬鹿にしてすまんかった!!!

やたらとうるさい男のはしゃぎっぷりも動画に収めております…。
『ヴィッツすげぇ』

特にね、この辺りのカーブでね、横Gがかかってね、終わった後、首、痛かったの(笑)
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この写真は別のヴィッツだけど。

良い経験させていただきました。

満足しながら夕日を眺めて帰りましたとさ。
またケッタマシンを漕いで、ね(笑)
この日はケッタだ熱気球だヴィッツだ(この後)電車だと、よぉけ色んな乗り物に乗りました。
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とまぁ書いてまいりましたが、今回の宙博で一番楽しみにしていたのが地下2階のサイエンスホールで開かれていたレクチャー。

僕が聴講したのは

30日(土)
15:05~
「日本が切り拓く宇宙大航海時代 ~IKAROSが切り拓くソーラーセイル技術~」
津田雄一先生

31日(日)
10:10~
「リチウムイオン二次電池の現状と将来展望」
吉野彰先生

11:05~
特別対談「科学とは」
益川敏英先生・杉山直先生

12:50~
「宇宙に終わりはあるのか」
村山斉先生

13:50~
【はやぶさ特集 第1部】「宙(そら)から空へ~『はやぶさ』との歩み~」
川口淳一郎先生

14:50~
【はやぶさ特集 第2部】「『はやぶさ2』が目指す宙(そら) ~さらなる挑戦とその可能性~」
吉川真先生

の計6本。
久しぶりに必死でノートとったぁ(笑)

どれもこれも大変興味深くて、知的好奇心を刺激されて、本当に面白かった。
ノートにとったこと全部はとても書ききれないっす(笑)

そうさのぉ…。
やはり一番印象に残ったのはあれかのぉ…あれもだなぁ…あ、あれもだ、あれもあれも…。
と言う訳で一番なんて決め付けられん!www

順番に言うとイカロスのお話はいろんなお宝映像も見せて頂いてとにかく笑いながら楽しくいろんなことを教えて頂きましたよ。
あのね、イカロスの帆を広げる実験ってのが本当に大変で。
スケートリンクで本体をグルグル回しながらキレイに開くかの実験映像を見せて頂きました。
実験のNG特集(笑)
いや、ホント大変だなぁと笑いながらも納得。
2回のNG動画の後にOKだった実験の動画を流していただいたんですが、ね。
「やはり成功したやつはつまんないですね、アハハハハ」って津田先生本人が笑うんだもん。
つられてこちらも大笑いwww

リチウム電池のお話は、相当固いお話なのかと思ったんですがね。
いや、吉野先生のお顔が結構いかめしい感じだったもので、余計になんか、ね(笑)
すごく分かりやすく説明していただいたのですんなり聞くことが出来ました。
この文学部文学科卒の男が(笑)
もう少しリチウム電池のコストが下がれば、深夜電力を無駄に放出せずに貯め込んで昼間の使用に回せるようになるそうです。

面白かったのは益川先生と杉山先生の対談。
まず言うとね、僕、ノーベル賞を受賞された方を生でみるのって生まれて初めて!
で、この益川先生と杉山先生がすごく茶目っ気のあるお二人なので、笑いの絶えない対談に。
「科学とは」という問いに対して益川先生が答えた言葉が
「遊ぶこと。そして飯のたね」とあっさりとでも含蓄のあるシンプルな言葉で答えてこれが対談の口火。
「僕は今回、益川先生の話を引き出す役どころ」という杉山先生のMCっぷりがまた見事で。
本当に面白かった。
あ、豆知識も教えてもらった。
名古屋の鶴舞というところ。
どうでしょう藩士のメッカ・ラディッシュがあるところとしても有名ですが。
本来は「つるまい」ではなく「つるま」と呼ぶらしいです。
「JRが勝手に看板に『つるまい』って『い』を付けたんだ」と生粋の名古屋っ子?の益川先生が仰ってましたよ(笑)

入れ替え制だったので、一旦ホールを出て会場を回ってもう一回ホールに入ったら大混雑で。
そんな中伺った村山先生のお話がちょっと衝撃的。
せいぜい、ややもするとカール・セイガンの「コスモス」あたりの知識で終わっている僕ですが、宇宙ってのは膨張してるけど、ある一定の時期から縮むんじゃないかって説があることは知ってましたがね。
これが調べたら、膨張の速度が落ちて萎みに入るどころか、137億年たってるのに寧ろ膨張のスピードが速くなってるそうで。
と言う訳で、この先どうなるか分からないけど、このまま膨張の速度が益々早くなった場合にビッグバンならぬ”ビッグリップ”という現象が起きるかもしれないそうで。
全部がバラバラに引き裂かれて素粒子のレベルにまで分解されるそうです。
”無”に限りなく近いってことなのかなぁ。
まぁ起きたとしても2千億年後の話だし、だいたいその前の50億年後に太陽が膨張して地球を飲みこむらしいからそっちの方をまず何とかしないと。
っていうか、50億年後も人類がいるのかって話なんですけどね(笑)

そしてある意味、一番聞きたかった川口PMのお話。
こちらも初の生・川口先生。
喋り方、というかプレゼンが無茶苦茶ウマイ!!
やはり、はやぶさに起こったいろんなトラブルと、その実施された回避策のお話をPM(プロジェクト・マネージャー)ご本人から伺うというのは、なんとも感激!
最後の方はね、また今年6月13日の再突入を思い出して、ぐっときたっす。
燃え尽きる直前の写真を見ながら
「この明るいところがキセノンガスのタンクで、こちらとこちらが太陽パネルで…」なんて説明されると、そこでまたブワっとこみ上げてくるものが…。
あとね、NASAは今回のはやぶさのサンプルリターンをどうやら世界初ってみとめてないってさぁ~!
だからはやぶさみたいな計画を「世界初の試み」として提出するつもりなんだってさぁ~。
米国、やはり『世界一』という冠に対してはお金を惜しまないそうです。
だからやはり2番目じゃダメだということでした。

そして『はやぶさ2』。
こちらも貴重な動画を見せて頂きましたよ。
と、その前に。
吉川先生がおっしゃったことで印象的なのは
「『はやぶさ2』、打上げが決まっても、『はやぶさ』の時ほど盛り上がらないと思います。
普通に小惑星に行って、何のトラブルもなく普通に帰ってくる。
はやぶさが積み上げてきたものを活用して確立させるのが『2』の仕事。」
といった内容のことば。
カッコいい。
その通りだと思います。
で、『2』なんですが、サンプル回収のため、目的の小惑星の上空で爆発を起こしてわざとクレーターを作って。
地下のサンプルを取り出すってことをしますが、ね。
案には衝突用の衛星をもう1機飛ばして、この特攻用衛星で3、40mのクレーターを作ろうって方法も考えたとか。
そのCG映像を見せてくれました。
ただ、コストの問題と、小惑星への汚染度合を考えて小さい爆薬をつかっての小さいクレーター計画になったとのこと。

あと、はやぶさ→はやぶさ2→はやぶさMk2(マーク2)の話とかマルコポーロ計画(欧州との共同。ただし予算の都合でほぼポシャったとのこと)の話とかも聞けて嬉しかったぁ。

あ、すごく長くなっちゃった(笑)
そんな宙博の楽しかった二日間でしたよ!
もう寝る!!
とまぁ、土曜日は台風が近づいてるっていうのに、九段下の科学技術館へ。
『宙博』に行ってまいりましたよ。

ホント言うとね、この日は下見のつもりだったのです。
本当の本番は翌31日。
はやぶさプロジェクトの川口PMや、はやぶさ2プロジェクトの吉川PMのお話が聴けるレクチャーがてんこ盛り。
こりゃ満員御礼になるぞ、講演会場のキャパはどれくらいなんだろうか?入れ替え制なんだろうか?等々を前もって見ておくつもりで季節外れの台風がくる九段下へ。

これだけはやっておきたかったのです。
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宇宙服を着てみとうございました。
結構、恥ずかしゅうございました。
だって周りはファミリーorカップルばかりなんだもの…。
係の人に
「あの、えと、僕一人なんですけど、いいんですかね?」
と聞いたら
「もちろんです!」と爽やかに答えてくれたもんで、並びました。
…2時間も。
自分の番が近づくに連れて羞恥心が増量。
ん~なんだろ、自分の番が来た時には
「これは一生の記念なんだから」と
セルフヌードを撮るような心持ちになっておりました、ってそんなキレイなもんじゃないか、オレだもの(笑)

しかしまぁとにかく右を向いても左を見てもちびっ子ちびっ子ちびっ子、大量のちびっ子…。
元気いいのなぁ、当たり前だけど。
もうパワーに負けっぱなし(笑)

一人ぼっちではやぶさの模型を見たり。
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なんだかおしゃれ風なマネキンが着てる、カプセル回収時の防護服を見たり。
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『大人の超合金』で飾ってあるスペースシャトルを横に見ながら、バンダイのおにいさんと話してたり。
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※あ、来年の『大人の超合金』、はやぶさ決定らしいす。
 今、科博で展示されてる実物大はやぶさですら、実は実際のはやぶさとは細かいところが違うそうで(発射前にちょこちょこ変更)、超合金の方はそこも忠実に再現するとのこと。
 おにいさん、自信満々でした。
 値段は「2万円を切りたい」と。
 ぜひ切ってくれぃ…。
 超合金貯金でもすっかな…。

そんな寂しいおじさんに、偶然、頼もしい助っ人が!
『ガンまげ』で演出助手だったたぬこちゃんと制作助手をしてくれたムラカミくんのマイミク・カップルが!
なんかすごくホッとした。
ホッとして撮ってもらった写真がこれ。
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「なかなか厳しいっす。逆光になっちゃいます」

よくよく考えたらね…。
後ろに巨大なレフ板があるようなもんだもんね、そりゃ逆光になるよね…。
いろいろ無理言ってスマンかった、ムラカミくん。

結局、イカロスの帆の前で結構な時間、芝居の話をしてました。
せっかく宙博にきてるのに…(笑)

イカロスの帆、とにかくデカイ!
でもってこんな近距離では科博の『空と宇宙展』では拝めなかった。
この距離だもの。
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だからこんなアラレモナイ姿も撮れたりして。
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一番アラレモナイ感じがしたのがこれ。
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スタッフさんの荷物が裏に置かれてて…思いっきりバックヤード状態(笑)
この間までビッグサイトでイベント手伝いをしてたので、とても見慣れて懐かしい光景でした。

この後はいよいよレクチャーを聴きに行ったんですが、これはまた『3』でということで。
まずは『2』はこれでお終い。
これから3回の日記は、すいません、思いっきり宇宙のことばかり書きます。
ボクハ科学者ジャナイケド…(笑)

金曜日に遡ります。
この日はナイトミュージアムで国立科学博物館の『空と宇宙展』へ。
科博に近い国立博物館でナイトミュージアムっていうと
 「混んでる」「激混み」
という状況ばかりなので、結構覚悟して行ったのですが…。
意外と混んでない!
すごく見やすい!!
ちょっと得した気分になりましたよ(笑)

魂、震えました。
まずはこれ。
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旧日本陸軍の名戦闘機「隼」…の模型なんだけど、ね。
説明書きのところに”糸川英夫技師”って書いてあるでしょ。
言うまでもなく小惑星イトカワの名前の由来となった、日本のロケットの父・糸川先生ですよ。

それからこれ。
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旧日本海軍の爆撃機「銀河」…の模型。
やはり説明書きのところにね”山名正夫中佐”って書いてあるでしょ。
1966年の全日空羽田沖墜落事故で、その原因を徹底的に解明しようとした山名先生です。
昔の日記にも書いたなぁ…あったあった、これだ。
(すいません、mixi日記です。)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1176197134&owner_id=170506
この本、文系の僕には難しかったんですが、科学者としての良心に従った執念はとても素晴らしくて、大好きな1冊。
だから、お名前をこの会場で見ただけでもちょっとウルっと感動しました。

さらについ今月に発見されたばかりの『銀河』の設計図の早々と展示。
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すごく早い仕事っぷり!(笑)

こんなのを直に見れる時が来ようとは、の栄エンジン。
これ実物。
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隼やゼロ戦に積まれていたエンジンです。
繊細で美しい、機能美。

そして一番の目的はこれ!
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エヘヘ、また見てきちゃった(笑)
実物大模型はJAXA相模原キャンパス以来2度目。
帰還カプセル自体は丸の内・未来科学館・JAXA調布に引き続いて4回目(笑)

人工照明に照らされた実物大模型のはやぶさは、相模原の時とは打って変わってセクシーな雰囲気でしたよ(笑)

で、今回、はっきりとはやぶさラストショットを撮影したカメラがどれかということが分かりました。
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この写真の衷心よりやや右斜め上のところにあるデジカメ。
ONC-W2ってやつ。
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はっきりと「最後の地球画像を撮影」と書いてあります。

…これ、撮影した写真を見てて初めて気づいたのです。
おれ、スタッフの人に「どれですか?」って質問しちゃって…。
スタッフの方も学芸員じゃないから必死で調べてくれて…。
ちょっとした騒ぎにしちゃった(苦笑)
結局分からず、質問シートを記入して渡してきたんだけど…申し訳ないっす。
もう分かりました…。
やぁねぇ、目が悪いって(苦笑)

話題を変えて(笑)
これがはやぶさから放出された小惑星探査ローバ・ミネルバの双子の妹(笑)
バックアップです。
つまり本役に何かあった時の代役(笑)
ひょっとするとこのミネルバが宇宙に飛んで行ってたかもしれないブツです。
小さい…。
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最後の方に展示してあったのが、現在金星に向けて飛行中の宇宙ヨット・イカロスの帆。
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大きさを分かりやすくするために、見ず知らずの人にご協力いただきました(笑)
デカイデカイ!
こんなデカイのが今、宇宙飛んでるんだ!!
なんか、すごいなぁ(笑)

とまぁ、「宇宙ですよ第1日目」は終わりましたよ。
さて実際現在の進行状況は「宇宙ですよ第3日目」
「第2日目」は帰ってきてから書きます。
今日は一番の山場だ!
川口PMのお話が聴けるんだけど、席が確保できるかだ!
多分、戦場になるかと思われ…。
行ってまいります!