ま、まあ…そんなにすぐに白黒ハッキリ決断せずに グレーゾーンを互いに持っとく方が良いですよ。 タイミングもありますから…
これは どっかで聞いた(自分が誰かに言われた)ようなセリフそのまんま使ってますねwww
休日の朝 バンドのメンバーさんからLINEが山盛り入りました。
あの人 私らのこと下に見てるんやわ!
自分の好きな曲ばっかり推して
あんな人だとは思わなかったわ! 云々
勘弁して下さいよww
アナタが新たに立ち上げて集めたメンバーでワタシなんて最後に人数合わせで土壇場になって呼んだのでしょう? (曲も決定してて)笑
そんなん言うヒマがあったらピシーっと練習して身体(楽器操作込み)に入れてから言いなさい!
紙なんて見てるうちはアカンよ!
と言いたかったけど… そんなことを言っても意味が無いし ワタシよりも歳上の女性です。
フロントマン(前に立つ人)は良くも悪くも美意識が高いのですよ
なのでそこは我々がしっかり支えて担いであげないと。
伴奏なのだから 先ずはそこから。
おお コレも何処かで聞いたことのあるフレーズですねww
正直言ってその文句たれのお嬢さんはクラシックピアノの先生をずっとやってらして そういう電気もんのバンドは経験の無い世界だったのでしょう。
そのお嬢さんの母親(飲み屋店のママ)からも見守り隊として頼まれてるし
自分の楽器もその店に置かせて頂いてる以上キツいことも言えません。
まあ それ(立場)を見越してワタシにそんな話をして来るのでしょうけれど
それは自分の理想と現状 つまりウデと自分が前に出れないストレスからでしょう。
「もーライブもやめる!うちの店でも中止!」と頑な。 地味な顔して頑固なお嬢さま。笑
しかし …
これがバンド練習で皆と会うと凄くフレンドリーなのですお嬢さまwww
いや… アンタの都合で人呼んで時間取らせてるのよ?
その為にうちの子供らどっか預けて 時間調整して完璧に演奏は夜中特訓して涼しい顔してスタジオに来てるのが解らないのです。
《お嬢さん》とは単に裕福な家に生まれたからとか 一夜にして成らず そのトシまでそんな調子でやってこれたからなのかも知れません。
ん… 女子校て毎日こんな調子かいな? と疲れますwww
とこんな事言うと女性差別!と怒られますよね笑
いや そんなんオトコがやるとソッコーでしばかれます笑
生きて行けませんてば w
【了】