仕事仲間は新潟に移動。

オッサンもローンを抱えてる頃は。

三宅島、福島県、茨城県、千葉県、東京都内、横浜、平塚、小田原、と各地に仕事で赴いた。

が、、、オッサン的に疲れた感じ。

道内の出張も遠慮する事にした。

そろそろ?工事現場での過酷な重労働から離脱しようと模索中。




井村俊栽氏とFPの岩城みずほ氏の対談。

人生100年時代の資産運用語る。

なんかをオッサンも読んでみる。

井村氏は以前に、お笑い芸人だったとか?
そもそもオッサンはTVを視聴しないから
どの様な方か存じませんが。

井村氏の資産は現在、60億円。

個別銘柄を徹底して調べ、集中投資。

岩城さんの話しでは、資産形成をしたいという相談が年代を問わず増えている。

そして資産格差はかなり出始めている。

と言ってる。

個別銘柄での資産形成は容易ではない。

年金などの社会保障をフル活用。

全世界に投資する投信を毎月積み立て、それを途中でやめずに続けること。

「株価は死すとも企業は死せず」

平均を上回ることを目指すアクティブ投信は不人気。

100歳くらいまでをにらんで資金計画を考える人が急速に増えた。

(オッサンは100歳までは辞退する)

「知は力なり」

云々と書いてある。知っているつもりでは在るが、やはり改めて再考する。




オッサンの学歴と学力では、読み進めるだけでも困難。難しい理論や思想を理解出来ないから調べ調べ読む。

今のところ?オッサンの理解では。

労働して市場へ生産物、サービスを提供する事が社会形成に必要。

で、生産性、品質を高めるために労働者は分業してその労働に特化して市場により良い製品、サービスを提供する事で消費者もクオリティの高い品質、サービスを選べ
購入出来る。で消費者の支払いは、生産者の収入につながる。

とまでは?なんとなく判った。


オッサン的には?ある日は鉄筋屋で次の日は型枠大工で次週は土方で、それが終われば鉄骨鳶とかは特化してないので職人とは認められない。萬屋と呼ぶ笑い泣き





労働が必要なのは判ってはいるのだが。



独りラインはメモ帳


びっくりらしい



バフェットさんがアップル株を売って

次に何を買ったのかな?

バークシャー・ハサウェイの手元資金は30兆円だとかびっくり

「良い球が来た時にしかバットを振らない」
と述べてる

「もっとも重要なのは自分に投資すること」

「、、、たとえニューヨークに核爆弾が落とされようと、ベン・バーナンキFRB議長がパリス・ヒルトンと駆け落ちしようと、、」

バフェットさんはユーモラスが在って、
私の様な低学歴な人物にも判りやすく
語ってくれる。