オッサンは資本効率が悪いのは自分でも
判ってる。

そもそも?銘柄選びとかは難しいし。

自分の好きな業界とか、その企業が市場に供給する商品とサービスが好きなら自然に学んでるから。

で、、、何か?不思議に思って自分が納得したら購入して!長らくホールド。
配当金は再投資。

で、長らくホールドしてると評価損益率が210%とか、178%とか。これはこれで良いのかもしれないが。

市場を眺めてると、ま?勿論!毎日動く。

で、ま?当たり前だけど自分の保有銘柄も前日比マイナス2.3%とか、プラス2.5%とか。

長期保有スタイルは変わらないも。

たまに、下げの日に買って。

購入価格より1.5%以上上げたらを目安に売ったりもする。

しかし、、、今年に入って新NISAの口座に買戻しで購入した企業の株価がプラス30%以上超えてる場合は?

オッサン的には、その企業の株価が余りにも割安と判断し購入して旧NISAで利確して新NISAで買戻し。資本効率を考えたら分散して保有数量の3割から5割を売却して、更に思考、学び、調べて次の銘柄選びをするのも必要なのかもしれないが、めんどくさい

で、結局は放ったらかしに近い。