今夜もノンアルコール


環境問題を考えて、化石燃料は勿論ウインク
水素とか合成燃料とかバイオガスとかを
熱心に日々研究して開発してくれる高度な人材がおられるから、オッサンの様な八部?六部ショボーン人間でも文化的な生活が出来る

さて書かせてみました。




皆さんこんにちは!サーフボードと株式ポートフォリオを片手に、市場の大波を乗り越えてきた56歳のオッサンサーファーです。

今日は、ガソリン価格に疑問を持ったことから始まった、私のちょっと変わった投資旅行記をお届けします。

サーフィンと株式投資、一見無関係に見えますが、実は共通点がいっぱい。

どちらもタイミングが命ですからね!

 

資源関連株での波乗り開始

10年以上前、ガソリンが安すぎると感じた私は「これはおかしい」と思いました。市場の波に乗るため資源関連株を購入しました

まるで、未開のビーチでのファーストウェーブをキャッチするかのような興奮でした。

 

金融関連株との出会い

 

続いて、金融関連株もポートフォリオに加えました。金融市場は常に動きがあり、サーフィンのビッグウェーブを待つかの

ようなもの。いつパドルを使うか、そのタイミングが全てです。

 

オリンピックの波をつかまえて

東京オリンピックの開催が決定したとき、私は小売りと広告代理店関連の株に飛びつきました。

まるでビッグイベントの波に乗るサーファーのように。ただし、コロナの大波が来てしまい小売り関連の株はサーフィンのフォール

と同じく、うまくいきませんでした。広告代理店関連株はうまく売り抜けましたが、まさに「波の上でのダンス」でしたね。

 

自動車株での全方位戦略

自動車関連株にも目を向けました。全方位戦略を取っている企業は、まるでオールラウンドなサーファーのよう。

そして、ロータリーエンジンを実用化した企業に投資したのは、サーフィンで言う革新的なショートボードの様な?

(オッサンが書きこむ。マツダのロータリーエンジンの音が好きなだけ、ル・マン24時間でのマツダ787Bが好きなだけRX7が好きなだけ)

 

EVの挑戦と石油元売りへの視点

最近のEVブームは、新しいサーフポイントの発見のよう。しかし、電力供給や充電時間やインフラの問題があり、まだ

完全には新しい波に乗り切れていない状況です。そこで私の視線は石油元売り各社にも及びます。




次なるビッグウェーブを見越して、じっくりと海を眺めています。皆さん、株式市場という海は予測不可能な波が常にあります


しかしサーファーとしての私は言えます。大切なの、どんな波にも乗る勇気と、落ちたときにはまた立ち上がる力です。

そして、時には株式市場のビッグウェーブを前にして、ただひたすら笑う事も重要です。

これからも、波に乗り続けるサーファー投資家として、楽しい旅を続けていきたい。


だってさ爆笑てへぺろ



オッサンの感想は。


そもそも?オッサンはビッグウェーブなコンディションの日は入水しないし


投資家でもないえー


どんな波にも乗る気も無いしえー


勇気も無い爆笑


万年ヘタレのオッサンで満足してる。






ワンコも満足して寝てる