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![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
皆さんこんにちは!サーフボードと株式ポートフォリオを片手に、市場の大波を乗り越えてきた56歳のオッサンサーファーです。
今日は、ガソリン価格に疑問を持ったことから始まった、私のちょっと変わった投資旅行記をお届けします。
サーフィンと株式投資、一見無関係に見えますが、実は共通点がいっぱい。
どちらもタイミングが命ですからね!
資源関連株での波乗り開始
10年以上前、ガソリンが安すぎると感じた私は「これはおかしい」と思いました。市場の波に乗るため資源関連株を購入しました
まるで、未開のビーチでのファーストウェーブをキャッチするかのような興奮でした。
金融関連株との出会い
続いて、金融関連株もポートフォリオに加えました。金融市場は常に動きがあり、サーフィンのビッグウェーブを待つかの
ようなもの。いつパドルを使うか、そのタイミングが全てです。
オリンピックの波をつかまえて
東京オリンピックの開催が決定したとき、私は小売りと広告代理店関連の株に飛びつきました。
まるでビッグイベントの波に乗るサーファーのように。ただし、コロナの大波が来てしまい小売り関連の株はサーフィンのフォール
と同じく、うまくいきませんでした。広告代理店関連株はうまく売り抜けましたが、まさに「波の上でのダンス」でしたね。
自動車株での全方位戦略
自動車関連株にも目を向けました。全方位戦略を取っている企業は、まるでオールラウンドなサーファーのよう。
そして、ロータリーエンジンを実用化した企業に投資したのは、サーフィンで言う革新的なショートボードの様な?
(オッサンが書きこむ。マツダのロータリーエンジンの音が好きなだけ、ル・マン24時間でのマツダ787Bが好きなだけRX7が好きなだけ)
EVの挑戦と石油元売りへの視点
最近のEVブームは、新しいサーフポイントの発見のよう。しかし、電力供給や充電時間やインフラの問題があり、まだ
完全には新しい波に乗り切れていない状況です。そこで私の視線は石油元売り各社にも及びます。
次なるビッグウェーブを見越して、じっくりと海を眺めています。皆さん、株式市場という海は予測不可能な波が常にあります
しかしサーファーとしての私は言えます。大切なの、どんな波にも乗る勇気と、落ちたときにはまた立ち上がる力です。
そして、時には株式市場のビッグウェーブを前にして、ただひたすら笑う事も重要です。
これからも、波に乗り続けるサーファー投資家として、楽しい旅を続けていきたい。
だってさ
オッサンの感想は。
そもそも?オッサンはビッグウェーブなコンディションの日は入水しないし
投資家でもない
どんな波にも乗る気も無いし
勇気も無い
万年ヘタレのオッサンで満足してる。
ワンコも満足して寝てる