バートランド・ラッセル
イノベーションが進んで生産性が上がっても人は8時間労働する。
又は?もっともっと残業して働いてる労働者も多数。
人員半減が可能。
だが
労働者は一日四時間労働が実現しない。
資本家は労働者に暇を与えようとはしないし
また、並の労働者は余った時間をもて余し苦痛!とさえ感じる労働者も居るのが現実
資本家は圧縮?した人件費を企業に次の投資を促すか、増配を指示する。
だから労働者は分配の場には居ない。
結果は8時間労働を続ける。
でも?中には、多分に、違和感?不思議?
を感じて行動する奴のみが次に行けて。
何も考えず、労働して挙げ句残業する労働者は資本家から見たら
家畜だろうね。
考える事の出来ない労働者は建設業、製造業、運送業、観光業、生業のを問わないで
括りは畜産業?だろうか?
その畜産業もバイオミートとかで
生産手段にイノベーションが起きてる。
世の中は飽きないし。
面白い。