以前オッサンがベトナム人労働者のラムに

ヴィッチ イズ ベター?


と聞いたら、ラムは「アメリカ人」と返答した。



読むに労働市場に参加する日本の65〜69歳
の割合は52%えー
米国は33%。イングランドは26%。ドイツは20%データの在る37カ国で最も高い。
らしい。
オッサン的にはオッサンが判らない事を調べないとオッサンが思考しないから永遠に結論が見えて来ないし、現実も確定しない?以前に量子力学の本を読んだ時に、薄っすらと判った。



で、この数値が現実的にこうなってるのを思考するに。
日本人は生産年齢と考えられてる歳になるも、個人個人が残りの寿命を全うするに充分な富が蓄積されないからか?

又は年金制度が事実状は破綻してるからか?

どちらかか?



以前に読んだ書物をチラリ再読ヨーロッパやUSAでは資産を次世代に継承する文化?システムが多分に構築されているのでは?と思考するオッサン。

ヨーロッパ?辺は家は長年使われ価値が続くらしいも、日本では都会や投機目的等では価値の上昇が見込めるが、一般的に新築の時が最高値で徐々に価値は低下して数十年経過すると無価値になる。家屋自体は無価値も土地には価値が残るも、田舎は下がるのでは?

も、中央政府は固定資産税を徴収するために無理やり?公示価格?だかを設定してる



多分に日本人は勉学の仕方が?方法が?
目的が諸外国と違う?から?

以前に読んだ書物では富裕層は価値の上昇する可能性の商品を購入するニコニコ

消費者は生きるための商品を購入するショボーン

浪費者は、最初から無価値でしかも手数料と金利を支払って購入するびっくり
もしくは購入した時が最高値な物だけを欲に負けて購入するびっくり

とか?書いて在った。

と、なると欲を制御出来る人と出来ない人とでは経過も結果も違うって事になるのか?欲に関してはえー




この里中さんの本は凄く面白いし、オッサン的に学べる。





だよね~。

去年、深川で会社を経営されてる方と飲食する気軽が在った。
「事業に失敗して税務官?だかが来て家財に価格を貼り付けていた時も、何とかなる」と思考してたらしいが「お袋は泣いてた」と言ってた。

見事事業の立て直してる現実を見て
オッサンは、この様な方々はサイコロを振り続けるし、矢を射続ける!から
オッサンの様な学が無く学歴も無く体力だけの個体も生きていける現実を認識したね


言ってのける、人は言ってのける?様な人の思考を理解する思考と学を持ってるから
会話が成立するのだろうと思う
とにかく里中さんの本は、ぶっ飛んでるも
真に人間の本質に近いと思う

からの追加。



昨日は個人投資家が市場を支えたらしい。
投機筋はどう見てるか?気になるも。
投機筋が動くから波が立つし買い場を思考出来るのも事実。

これが永遠に渚だと?誰も市場に参加しない

オッサンは短期の売り買いはほとんどしない。そもそも底辺糞尿労働を続ける限りスマホをチラチラ観る時間を資本家が許さない。オッサン的に上場企業の社長でもオーナー社長も資本家から見たら従業員なだけでして。でもI.m a bottom workerを自負するオッサンもたまに売り買いする。
去年の12月始めに売って。
大納会で買って。
大発会で売って。

今日も売った。

勿論!売った銘柄と株数と売値はしっかりメモして炬燵部屋の壁に張っておく。