国富論を読むのは調べ事が多数で
しかも、、、脱線する事が多い
金と銀の比較。
「容量の割に価格が高いだけでなく、産出のされ方に違いが在るからである。」と書いて在る。
産出のされ方に?
銀は鉱石から専用の精錬所でしか行なえないのに対して
金は純金な形で産出され、かなり大きな物も見つかる場合もあり、
あ!今、速報。
EUはエンジン車の販売を容認したらしい。
戻り
金は少量の水銀で民家でも金だけを分離作業が出来る。らしい。
で、脱線。
水素は体積当たりのエネルギー密度が非常に低いらしい。
しかし液体にすれば体積を800分の1まで圧縮できる。らしい
しかし、、液化にするには零下253℃らしい。
しかし、、水素化合物に置き換え運搬?アンモニアに転換すれば零下33℃で液体に出来るらしい。
瞬きも忘れて目薬挿しながら調べる。
身近な苫小牧でグリーン水素を使った合成燃料生産へ。
だって
自国でエネルギーが生産されるかも?しれない。
食料も資源も輸入に頼る日本には
画期的な事だし。
最終的には車の電動化は絶対だが、
先ずは電力の確保と?
今現時点でかなり熟成の域に達した内燃機関でも二酸化炭素を出さない取り組みをしてる企業が市場では受け入れられるかも?しれない。
合成燃料は高価だが、大量生産可能なら価格も圧縮出来るかもしれない。
バイオ肉にAIに二酸化炭素問題に
メタワールドに核融合とか、色々と調べたら?金に返還されそうな話はゴロゴロその辺に転がってる。
しかし、、、企業もアンチュプレーナーも紙幣が有って初めて動けるんだよね。
ヤル気と精神論だけで世の中が動き出すなら?
東インド会社も無かったハズだ。
追加、、、日銀、、大丈夫か?
諸外国の中央銀行は弾丸を装填したが、、、日銀は弾無いぞ。
まさか?諸外国から弾を借りるハメにならないか?