ブログネタ:あなたのオススメの一冊 参加中こんばんは。
ん?
おはようございますか?
こんな時はやはり、
「おはこんばんちは」
って、アラレちゃんに頼りたくなるぷ~です。
(;^_^A
さて、
過去にも紹介したけど、
何かの参考になると思うので、
書籍を紹介しますね。
ってか、新刊が出たもんでね~。
(^o^;
とりあえず、古いのから…。
(__;)

「ひと言のちがい」
~忘れていた“大切なもの”に再会する100の話~
金平敬之助
1994年4月6日
まずは、この中から…。
「妻が離婚を決意するとき」
ある業界のセールスレディを対象に講演をした。
会場の左右に、男性スタッフが十数名、坐っていた。
講演の中で、作家の沖藤典子さんのコラムを紹介した。
――妻が高熱を出して寝込んだ。出勤前、夫がやさしく言った。
「いいよ、いいよ、寝てなさい。夕食は外で食べてくるから…」
これを聞いて、妻は密かに決意した。
「治ったら、すぐ離婚する」
実は「夕食は外で…」と読んだとたん、会場はどっと笑った。手を打って大きく頷いている女性までいた。
対象的だったのは男性スタッフだった。その瞬間、そろってきょとんとしていた。
「なぜ、離婚?」
「外食してくるなんて、やさしい夫ではないか…」
その表情を見て、私はあわてて、「言わでものこと」をつけ加えた。
「寝ている奥さんの食事は、どうなるのでしょうね」
こんな共感能力不足の男性たちと職場を共にしている女性たちを、
「恵まれない人たち」という。
次、

「それでいいんだよ」
~心と心を合わせる100の話~
金平敬之助
1996年3月28日
この中から…。
(^^ゞ
「バタバタとパタパタ」
若い商社マンからお便りをいただいた。
OLたちの本音が書いてあった。
そのOLの中に、本人の婚約者がいた。
その彼女からそっと聞いた話という。
自戒の意味もあって、手紙の一部を紹介してみる。
――これは、営業事務の女性たちの会話です。更衣室の中のやりとりですから、天の声でしょう。
「仕事中、イライラしている男性が一番嫌いね。例えば、外部からの電話を取り次ぐと、『いまバタバタしているから、後にしてくれ!』って言う人いるでしょう。
この言葉ほどイヤなものはないわね。まず相手に対して失礼と思わない?代わって断る、こちらの身にもなってほしいわ。
『今、来客中で』とでも言えばいいんでしょうが、でも小さなウソでもつけば気分はよくないし…。それに『バタバタする』とは、能力がない、包容力がない証拠じゃない?」
みんなが「そう、そう」と頷くなかで、一人が面白いことを言ったそうです。
「うちの課に同じことを言っても好かれてる人がいるわ。でも言い方は違うの。『今、パタパタしている』と言うの」
バとパの違い。心のゆとりが生む差かも知れませんが、言葉の違いって怖いですね。
私は婚約者から「あなただけはバタバタと言わないで」と釘をさされています…。
この手紙を読んで、私も「バタバタ」が口癖と気がついてぞっとした。
↑これは以前にも記事にしたから覚えてくれてる人もいるかなぁ…?
次、

「ひと言の魅力」
~周りが笑顔で一杯になる107の話~
金平敬之助
1998年9月9日
この本の中から、妻のお勧めを。
(*^_^*)
「もらってください」
平成8年のことである。
天皇、皇后両陛下が『江戸東京たてもの園』を見学なさった。
その日は一般にも公開されていた。人々は両陛下を喜んでお迎えしていた。
その時だった。
中年の女性がしきり線を越えて、足早に美智子さまに近づこうとした。周りの人はハッとした。
警備の人が、それと気づいてすぐ取り押さえた。
女性の手には花束があった。
新聞紙で包んだ、自分の庭で摘んできたと思われるような野の花だった。
女性が飛び出した瞬間、美智子さまは避けずに、むしろそちらの方へ二、三歩近寄って行かれた。
しかし、お付きの人に拒まれ、悲しそうな表情をなさって思い止まれたそうである。
「イヤねー」という空気が流れ、せっかくの歓迎ムードは水をさされた。
その瞬間だった。
美智子さまの声がやさしく響いた。
「(花束を)もらってください」
このひと言で、人々は笑顔を取り戻し、その表情はいっぺんに和らいだという。
で、最後、

「ひと言の思いやり」
~人生が豊かになる100の話~
金平敬之助
2008年7月7日
これね~、
実は買ってまだあまり読んでないんですよ。
でも、
最初に面白いのが載ってたから、紹介しますね。
(^^ゞ
「ひと言がいかに大切か」二つのことを紹介してみます。
まず、テレビの中で語ったイチロー選手の話です。
〈仰木監督をすごい人、と感じたのは、こんなことがあったからです。オリックス時代です。
ある試合で負けたんですね。うちが負けて、ボクは四打数一安打。二塁打一本。負けたんで、帰りのバスのなかは暗い。
雰囲気は最悪。ボクも同じようにへこんでいたんです。そこに監督が声をかけてくれたのです、
「何だ、お前は…、二塁打一本打ったんだから喜べよ。チームのことなんてオレがやるんだから…。お前は自分のことをきっちりやればいい。今日は二塁打一本、いいじゃないか」
これで「すげぇ、このオッサン」と思ったんです。
「この人は違う」ここから仰木監督に対する大きなリスペクトが始まったんです〉
イチロー選手が英語(respect:尊敬)を使ったのが印象的でした。
ご存知のように、イチロー選手は超一流のプレーヤー。個性も豊か。
しかもクールなタイプ。そのイチロー選手でも、バスのなかの会話でこれだけ心を動かされています。
何の変哲もない、たったひと言で…。
「チームのことはオレがやるんだから…。お前は打った二塁打を喜べ」
これで、イチロー選手はよき上司を得た思いで、世界的な名選手に育っていくのです。
他の一つは、セリーグのあるチームのある監督の言葉です。
負けて、致命的なセリフを口にしました。敗因をすべて選手のせいにしたひと言です。
「オレはこんな弱いチームで野球をしたのは初めてだ」
二人の監督の言葉を改めて比べてみてください。
「ひと言で人は活きる。ひと言で人は沈む」
このことがよくわかるのではないですか。
私たちは、職場で、学校で、家庭で、「ひと言の大切さ」「ひと言の思いやり」にもっと気づいてもいいのではないでしょうか…。
ああ…、
これだけ、携帯電話で打ったらさすがに疲れますね…。
( ̄~ ̄;)
つーまーりー、
この本はいいですよー!
(*´∀`*)
と云いたかったんです。
では、また。
(^o^;