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【今回の記事はかなり主観が入っています。気分を害する恐れがあると思われる方は、スルーをお勧めします】

【つい、本文が長くなってしまいました。明日は更新しませんから、ゆっくり目を通してもらえれば幸いです】
おはようございます。

1970年初版の和英辞書を使っているぷ~です。

画像の通り「気違い」も、ちゃんと(?)

「クレイジー」と載っています。
(;^_^A


今の辞典にも載ってるんだろうか?
(・・?)


まぁ、放送禁止用語であって、日本語としては残っているので載ってても不思議ではないけど。
(^o^;


さて、

先週の記事、
「死刑執行で思うこと…」
の、コメントにて、


同感してくれた方もいれば、反対意見もありました。

まぁ、自分としては、反論の意見は大歓迎なんですけどね。
( ̄~ ̄)ξ


反論意見があるのは当然なことで、とてもいいことだとも思っています。


あ、「M」じゃないですからね。
(;^_^A


ただ、反論の仕方が気に入らない。
(-_-メ)


先ず、名前がない。

まぁ、批判はするけど、自分に自信がないからだとは思うけど、

堂々と批判をして、反論の意見を貫いて欲しいですね。

中途半端な反論の意見は、便所の落書き以下ですから。

それに、反論の意見として、こちらの考え方を尊重してませんね。


ただの批判だと、昔の社会党とおんなじですしね。
(やるっきゃない!)
o( ̄ ^  ̄ o)


違う考え方だとしても、

相手の意見は尊重すべきです。


そういう意見がある。

そういう考え方があるとわかった上で反論するべきです。


まぁ、自分は大人ですから、

誠意を持って応えているつもりですけどね。
(´ω`)


反論のコメントの中には、
「家族や友人の前でも同じ発言できるのか?」

ってのもありました。

もともと自分は口が悪いんでね。リアルでは、もっとえげつないことを口走ってると思います。


意見はきちんと言わないと伝わらないんです。
(;-_-+


記事に載せるにあたって、これでも語彙を選んで、自分なりの判断をしているつもりです。

自分なりですけどね。
(;^_^A


あと、

「『キチガイ』は嫌いな言葉…」

ってのもありましたね。


どっかの誰かが嫌いな言葉を、

使っちゃーいけないんですかね?


「オカマ」の言葉で傷つく人だっているワケだし。


宮崎勤のような人間をキチガイと云わずに、

誰をキチガイと云うんでしょ?

女性を子どもを産む機械だと発言した前厚生労働大臣や、

現法務大臣を死神と云った朝日新聞よりも、マシだと思うんですけど。
( ̄^ ̄)


他に、

「子どもが真似をして、外で『キチガイ』と言ったら責任を取れるのか?」

ってのもありましたね。


それは、なんなんですかね?
( -_-)



た・と・え・ば…

子どもの美的感覚で、

ブサイクだと思った女性に対して、

「ブス!」と言った時に、親としての責任みたいなモンですか?


まぁ、子どもに善悪の判断がない時に言ったら、多少は親の責任はあるかも知れないけど、

基本的には本人の責任でしょ?

子どものケンカに親が出るようなモンでしょ?


大切なのは、

差別的な言葉を子どもの前で口にしないのではなく、
言葉の中には差別的な言葉がある。

人を傷つける言葉がある。
と云うことを教えることだと思ってます。


危ないからと云って、何もかも子どもの前からなくしちゃ、軟弱な人間に育ってしまいます。

ハサミや、カッターナイフも使い方が大切なように、
言葉も使い方なんです。


もし、子どもが狂人を見て、

「あれはキチガイだ!」

と言って、どんな問題があるんだろ?


この問題になると、すぐに「障碍者」のことを出す人がいますよね。


あ、

「障害者」ではなく、

「障碍者」ね。

最近、「障害者」のことを、

「障がい者」って載せてる新聞や雑誌もあるけど、本来は、

「障碍者」なんですよ。

これを機に覚えていて下さいね。


1970年代まではテレビやラジオでは、フツーに「キチガイ」は使ってたんだけど、


1980年代に放送禁止用語になったんですよね。


確か、

回復治癒期にテレビ等で精神障害者がショックを受け、治癒の妨げになる恐れがある。

って、関西民放テレビ局の「毎日放送」が、

「キチガイ」の使用の自粛を呼び掛けたんですよね。
まぁ、精神障害者、統合失調症患者、知的障害者、発達障害者などを侮辱する言葉としてとらえられるようになったのは悲しいことですよね…。


そう云えば、少し前に仲良くしてもらってるブローカーさんが、

世界のナベアツのことを記事にしてたら、

コメントの中で、

「あの顔(数字の3の倍数の時に変な顔になる)は知的障害者に失礼だ~」

みたいなのがあったけど、

芸風としての変な顔を、知的障害者と結びつける方が失礼な話。
(;-_-+


そんな人には、藤山寛美がアホな役で演じてた舞台も批判的な考えなんでしょうか?


美術館にある裸婦の絵画も、エロとして見るんでしょうか?


ごちゃごちゃにするから、変な考え方が生まれるんです。


「手短に話を…」
と言ったら、

「手が無い人に失礼じゃないか~!」

とか、


「行くにも足がない」

って言うと、


「車椅子生活者に対して失礼な発言だ!」

など、なんでそんなに過剰に反応するんだろ?


話は戻るけど、元々「気違い」とは、

「他の人と違う考えを持っている」

「若干ずれた考え方を持っている」

などの意味を含むのに、本来の趣旨とかけ離して、

一般社会での差別用語として、


単に世間から見て異常な行動を取る人物に、

悪意的かつ過剰的にマスコミや報道関係が過剰に反応してしまったんですよね。

一種の「言葉狩り」に挙げられた中のひとつですかね。


まぁ、言葉は時代によって変わってゆくもんですから仕方ないですが…。


「気違い」って「愛好家」の意味もあって、

「釣りキチガイ」を「釣りキチ」とか、

「車好き」のことを「カーキチ」なんて云ってましたよね。


ちなみに「阪神タイガースのファン」のことを
「トラキチ」なんて言葉もありました。


手話でも「気違い」はあるけど、今では「マニア」「狂う」で使われてますね。

または
「牛」「キチガイ」「病気」(順番が違うかも?)で、
「狂牛病」って手話表現にもなります。


まぁ、「キチガイ」が言葉狩り…


あ、失礼。

放送禁止用語になって、俳句で季語が違う使い方のことを

「季違い」って言葉があるんだけど、
「季節違い」や「季語違い」って言い直して放送してますよね。


いつだったか、塩川正十郎(しおじい)が「真相報道バンキシャ!」で、

騒音おばさんを見て、

「あれはキチガイの顔だね」
って発言して、慌てて福澤さんが

「塩川さん、そういう発言はふさわしくないです」

って視聴者に謝罪したことがあったっけ。
(´ω`)


ついでに、

任天堂の「どうぶつの森」では、

「きちがい」「キチガイ」と入れると自動的にその部分が削除されるんですよ。

あと、

「ドラゴンクエストシリーズ」では、名前変更時に「キチガイ」を入力すると警告を受け、

無視して変更を強行すると以後名前が容易に変更できなくなり、

再変更時には多額の料金を請求されることになるんですよ。

まぁ、日本語入力システムに「気違い」と変換されないように初期設定で単語登録されてますからね。

だからか、2ちゃんねるでは、

「基地外」で使用されてるんですよね…。


結構、

ホント、結構長くなりましたが、今後も自分は自分で語彙を選んで記事を綴りたいと思ってます。


それを踏まえて、


今後ともよろしくお願いします。
(__;)