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おはようございます。

先日の演技は、1泊の集会でした。なので、3食を一般の量で食べたため、ちょっと体重&体脂肪が増えたぷ~です。

でも、大丈夫。

金曜までには、先週の金曜よりは落としますから。
( ̄^ ̄)


落としたいんです。


さて、


集会は、手話に関わる5つの分科会、記念講演(泣きました)、演劇があり、県内最大の手話に関する行事でした。

参加者は200人ちょっとぐらいだったかなぁ?

先日の記事でも綴りましたけど、ガチャピンのTシャツで演じたんですよね。

演劇の感想を参加者が「ポストイット」みたいな感じでちょこっと書いて貼るコーナーがあったんだけど、
自分が来てた服が気になった人がいたみたい。

「ガチャピンの服はどこで売っていますか?いくらでしたか?私も欲しいなぁ~」

って。


それが感想かい!
( ̄^ ̄)

って思いながら写真に納めました。


あ、


今回は演じた演劇内容を簡単にお知らせしますね。

「障害者自立支援法」についてです。


2007年、夏。

ある聞こえない高齢の夫婦。

夫(A)は先週役場にFAXして、今日病院に行きたいから手話通訳をお願いした。

病院で通訳の人と会う。

待合室でAの知人(ぷ~)に会う。

知人は、

福祉の制度が変わっていろいろとお金がかかるようになったらしい。知り合いの知的障害者が楽しみに作業所に行ってたけど、お金がかかるようになって今は何もしなくなり、ただ家にいることを伝える。手話通訳にもお金がかかるのかを聞くと、

Aは、手話通訳にはお金はかからない。だから助かる。医者の話や薬の説明もよくわかる。


変わって、未来
20××年、夏。

同じく、聞こえない夫婦。
以前は毎回通訳と病院に行ってたけど、手話通訳にもお金がかかるようになった。年金生活で家計も苦しい。だから、病院に通訳を依頼してするのも3回に1度、通訳と行くように節約。

医者との会話では、通訳のお陰でとてもスムーズ。

医者「今日は手話通訳がいるからとても話しやすい。通訳がいない時はきちんと伝わってないみたいだが…。いつも手話通訳と一緒に来たらいいのに。手話通訳の都合が悪いの?」


A「手話通訳にはお金がかかるんです。年金だけでは生活は苦しいし、孫にも小遣いやりたいし。」

医者「あぁ、そうなんだ」

A「手話通訳がいたら、自分が聞きたいことを聞けるし、先生からの話しも通訳を通してよくわかる」

医者「うん、うん。」

A「あ、そう思います?だったら、通訳料を折半(せっぱん)しませんか?五分五分ってことで。でも今日は先生からの話の方が多かったから、五分五分ではなく、六分四分ぐらいでどうですか?」

で、医者が驚いてイスから転んで終わりってことでした。


もちろん、解説はあとについてましたけどね。

県内では、通訳料は無料になってるけど、


現在でも手話通訳料が1割負担の地域があります。

ちょっと手元に資料がないんだけど、全国に10箇所ぐらいの自治体であったと思います。


みなさんの地域では大丈夫ですか?

手話通訳には関わることがないとしても、


いずれ歳を取って、耳が遠くなる。


自分のこと、または自分の大切な家族が重い病気にかかり、

医者からの話を聞きたい。

要約筆記を呼んで、医者の説明をノートに書いてもらう。

もし要約筆記がいなければ、自分以外で耳がよく聞こえる人だけ理解できて、あまり聞こえない人は蚊帳の外状態。

要約筆記にお金がかかる。

福祉というのは、全ての国民が生活しやすくすることだと思うんだけど…。

ちょっと長くなりました。

めんご、めんご。
(^_^;)