【ワシントン時事】米ABCテレビは12日、1963年11月に暗殺されたケネディ元大統領の故ジャクリーン夫人が事件の4カ月後に応じたインタビューの音声テープの一部を公表した。夫人はこの中で、62年のキューバ危機の際、ソ連との核戦争勃発を真剣に恐れ、家族で同じ場所にとどまるよう大統領に懇願していたことなどを告白している。  ケネディ大統領の補佐官を務めた歴史家のアーサー・シュレジンジャー氏が8時間半にわたりインタビューを行った。夫人の遺言でこれまで公表されていなかったが、娘のキャロラインさんの許可を得て、インタビューを収録した本とCDが今週発売される。  ジャクリーン夫人はソ連によるキューバへのミサイル配備で緊張が高まった際、大統領に「私をどこかにやらないで。あなたなしで生きていくくらいなら、私も子どもたちもあなたと死にたい」と懇願。また、61年に米国の支援を受けた亡命キューバ人部隊のキューバ侵攻(ピッグス湾事件)が失敗に終わった後、大統領が寝室ですすり泣きしたと述べている。  【関連記事】
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