【モスクワ時事】ロシアを訪問したキャメロン英首相は12日、モスクワのクレムリンでメドベージェフ大統領と会談し、2006年にロンドンで起きたリトビネンコ元ロシア情報員毒殺事件をめぐり悪化した両国関係の改善に向け協議したが、双方の主張は平行線のままだった。英首相の訪ロは毒殺事件以来初めて。 メドベージェフ大統領は会談後の記者会見で、事件に関与したとして英検察が求めているロシア人実業家アンドレイ・ルゴボイ容疑者の引き渡しを改めて拒否した。ただ、両国の法的立場の違いは認めた上で「政治問題化するのは有害だ」と訴えた。 【関連記事】
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